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YouTube動画 ロシアが恐れた“白い死神” 「ロシアに屈しなかった国の論理」で読み解くウクライナ戦争【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】(2022年3月30日)40分22秒
https://youtube.com/watch?v=I3mfjYz1ibs
2022-04-01 13:16:47
>「ロシアに屈しなかった国の論理」でウクライナ戦争の今後を読み解きます。
今のウクライナと同じように、ロシアと激しく戦い、侵略に決して屈しなかった国があります。人口は当時のロシアの50分の1という小国ですが、初戦では戦力で圧倒的に勝るロシアを撃退し、粘り強く戦いました。さらに、その国の一人の狙撃兵は、雪の降る戦場で500人を超えるロシア兵を殺害し「白い死神」と呼ばれ非常に恐れられました。その国とは、2022年の世界幸福度ランキングで5年連続世界一となった北欧のフィンランドです。いまも徴兵制を維持し、独自防衛の意識が非常に高い国であり、欧州とロシアの間で独自の外交・安全保障政策を推進してきました。「白い死神」とは、フィンランド軍の兵士で、今もなお世界最強の狙撃兵として語り継がれる猟師であり農民でもあったシモ・ヘイへという男性です。ロシアと戦うウクライナの今後はどうなっていくのか。ウクライナの戦場や兵士たちの戦いをみるにつけ、かつてソ連との戦争に陥ったフィンランドの歴史とその後の外交政策にヒントがあるかもしれません。かつてフィンランドにて”シモヘイへ資料館”を取材したテレビ東京NEWSモーニングサテライトの豊島晋作キャスターが、フィンランドがソ連による「冬戦争」と、その後のフィンランドの“選択”を読み解きながら、ウクライナ情勢の今後を展望します。さらに、あの人気キャラクター「ムーミン」の誕生の原点にも戦争の悲劇があったこともあわせて解説します。
ロシアの隣国は大変だ。日本もだけど。
・テレ東とは思えないくらいいい感じ。
・テレ東のこのクオリティの高さよ
・シモヘイヘーィ!
・これ見て、ガルパン最終章の、継続学園のスナイパー戦車の由来がわかった。
・昔フィンランド大使館がウチの言語ではシモヘイヘって言っても誰?となるんですがとツイートしてなかったけか
・シモハユハだっけ
・シモヘイヘはおそらく英語発音、だそうな>「シモ・ヘイヘ」の正しい読み方は「シモ・ハユハ」 フィンランド大使館がツイートhttps://hatenanews.com/articles/201201/7429
・シモの話は色々と難しいな。
・ハアハァ