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「洞窟の中に露店が立ち並び…」6年前に姿を消した《奇祭の廃墟》に潜入 地下坑道に残されていた“衝撃の光景”
https://bunshun.jp/articles/-/53024
2022-03-31 14:34:45
>地下の坑道内を行き交う数百人の人たち。坑道内に露店が立ち並び、子供たちの歓声が響きわたる。客を呼び込む露店のかけ声、唐揚げを揚げるジュージューという音も聞こえてくる――。
>ここは、岐阜県可児市の天ヶ峯おちょぼ稲荷神社。毎年7月に夏祭りが行われていたが、その場所が非常に特殊だった。神社は小高い丘を登った山頂付近にあり、その山の下には戦時中に地下軍需工場を造るために掘られた無数の坑道があった。夏祭りは、この坑道内で行われていたのだ。その名も“洞窟夏祭り”。日本で唯一の、地下坑道内で行われる地域のお祭りだった。
関係者の高齢化で廃止になったとか残念すぎる
・おちょぼ稲荷か。あんまり遠くから人が来るタイプの観光場所ではないけど近隣県から遊びに来る人が多かったな
・換気とか大丈夫だったのかな、とかどうでもいいことを思った
・養老町の近く(うろ覚え)にあるお千代保稲荷とは別の場所か。地下工場は廃虚系テキストサイトで潜入レポート読んだことがある
・ロシアのお店が立ち並んでいたのぁぁ
・夏に涼しいところで祭りを楽しめるのは良いが、誰も管理したがらないだろうなとは思う。祭りの時に崩れたらシャレにならん。結果、立ち入り禁止になる、と。
・うちの田舎の防空壕もいつの間にか塞がれてたから一時、防空壕は危ないから入れないようにすべし、との号令があったんじゃないかな。ここは地元の青年会(もう老人会)がそれを無視して利用していたがみんな歳を取って…ということだと思うなぁ。
・儲かるなら誰かが引き継ぐんでしょうけど・・・
・祭りって非日常的で何でもありだから、コンプライアンス重視の現代社会と相性悪いよね。頻繁に死傷者が出るだんじり祭りとかも無くならないまでもそろそろどうにかなりそうな気がする。
・うどん食べたくなった
・#9 あのシチュエーションでたべるうどんは旨そうだよな。チープでも
・面白記事かと思ったらオチが大河ネタだったとは。