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人の去った廃村から「チョウが姿を消している」ことが判明!
https://nazology.net/archives/106597
2022-03-27 22:41:45
>人が減ればその分、自然にとっては良い環境が生まれると思ってしまいがちですが、実のところそうとは限りません。人が減ることで各地の農山村の土地放棄も進み、人間が草刈りなどをすることで維持されてきた生態系が脅威にさらされているのです。たとえば農山村はこれまで、7万〜1万年前の最終氷期に広がっていた草原性の生物(寒冷地に適応した生物)の逃避地となってきました。しかし、土地放棄で人間の手が加わらなくなった場所では生態系が大きく変化しており、とりわけ、草原性のチョウ類はそのあおりを受けやすいと指摘されています。
チョウの多くは思った以上に人間に依存してたのね
・南極にライオンが居ないようなものじゃないの?そもそもチョウが居るべき場所なん?
・釜山港に帰ったのかな
・カルメン故郷に帰る
・○-○<ヨンピルじゃねーよ!
・これには里山資本主義もニッコリ。掲載されたジャーナルはマイナーだけど英国の権威ある雑誌よ
・#3 なんで、そんな古いことしってるんだ。
・チョウキジェ帰れないのか…。まあ京都育ちだしな。
・チョー姿消す。
・きんチョウしてるんだろうなあ
・1995年頃のNHK特集「花に追われた恐竜」で当時のネットが騒然となったのを思い出した。蝶と花でニアミスだったけど直接関連は無かった。『今更ですが「花に追われた恐竜」』https://note.com/stn10_18/n/nf34e2cc1325e 『アニヲタWiki(仮) 生命40億年はるかな旅(NHKスペシャル)』https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34363.html
・#10 花粉の媒介や伝搬に必須なこともあるんで共進化のストーリはあるんだろう。スパンはもっと長いが。ヒトの手が加わった場所ってのは花や作物という人為的に増やしたい植物が優位なんで、それで増えたのかなという仮説。珍しい蝶のハンター場所であるブータンなんかはどうなんだろうとか