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焦点:ウクライナ侵攻による正教会の混乱、孤立するロシア総主教
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-orthodox-idJPKCN2LE08E
2022-03-21 13:03:40
>キリル総主教とプーチン大統領を結びつけるのは、「ルースキー・ミール」(ロシア的世界)というビジョンだ。専門家の説明によれば、「ルースキー・ミール」とは、旧ソ連領の一部だった地域を対象とする領土拡張と精神的な連帯を結びつける構想だという。プーチン氏にとってはロシアの政治的な復権だが、キリル総主教から見れば、いわば十字軍なのである。
>1917年のロシア革命後、ソ連の指導者たちはロシア正教会の粛清を開始した。スターリンは第2次世界大戦でのヒトラーのロシア侵攻の後に、社会を団結させるために正教会を復活させた。「これと同じアイデアを、今やプーチンが復活させつつある」
で、反発食らいまくり。やれやれ。
・宗教絡むと問題が5次元くらい面倒くささがランクラップするな
・宗教は狂戦士を簡単に作れるだけに帝国主義と相性が良いね。現代に宗教国家が主要国になってないってのは幸いだなあ
・要はパクス・ルシアーナだな。>「ルースキー・ミール」(ロシア的世界)
・https://twitter.com/sabatech_pr/status/1509129639276728329>ウクライナ・チェルカスイのロシア正教会の司祭がプーチンのために祈り、倒れたウクライナ兵のための祈りを拒否したため、怒った民衆が司祭を追い出した。ロシア正教会トップのキリル総主教はウクライナ侵攻を祝福している
・https://gnews.jp/20220320_134113