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東京都、上野動物園に新たなモノレール検討 2019年から運転休止 ルートはパンダに配慮
https://www.tokyo-np.co.jp/article/161961
2022-03-08 14:39:07
>これまでは車両が線路にぶら下がる「懸垂型」だったが、都はレールを敷き直し、またぐように走る「跨座こざ型」を検討している。構造が単純な跨座型は建設コストを抑える利点がある。新車両の輸送人員は従来と同じ1回最大60人を想定している。
>西園側の駅舎周辺では、モノレールの休止中に新しいパンダ舎「パンダのもり」がオープンした。現在は昨年6月に生まれた双子パンダ一家が暮らしており、飼育に影響が出ないよう駅舎の建設場所やレールを敷く位置を検討していく。
・園内見物には懸垂型の方が向いてる様な。
・#1 単線だし、むしろ懸垂型の方が柱が見えて邪魔だと思うぞ。でも見物手段としての視点は大事よね。なんなら一時停車してもいいからゆっくり上から見せてほしい
・以前のは交通機関の試験線として作られたものだったけど、単なる遊園地の乗り物になりそう。
・ふと車掌モノマネフラッシュを思い出した
・環状にして欲しい