自動ニュース作成G
推理小説作家 西村京太郎さん死去 91歳
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220306/k10013516881000.html
2022-03-06 15:54:07
>鉄道や観光地を舞台にしたいわゆる「トラベルミステリー」の第一人者として知られる推理小説作家の西村京太郎さんが、がんのため亡くなりました。
>91歳でした。
ご冥福をお祈りします。
・この人が書いているのか定かではないが、乗り物での移動方法を考えてアリバイを崩すみたいなのは楽しめない。今なら総当りで機械にやらせた方が早そう。そもそも車で飛ばしたらどうとでも成るんでね?・そもそも最初は松本清張の「点と線」でしょ。レアな路線とか切り替えとか多い上に人力のみだった上アナログ乗車券という証明があるから成立する訳で、現代だと林立する防犯カメラとデジタル乗車記録で使った路線は誤魔化せずにモロバレだろうな。それはそれとして、お疲れ様でした。・ネット登場前に書かれた物をネット登場後の技術で否定するのはね。江戸の捕物帳に指紋やDNA検査すれば一発でねって言ってるレベル。・100冊以上本を出してる人の初期の本はハズレがほとんどなく面白い。一千万人誘拐計画は初めて読んだ時はびっくりした。・#3 言いたかった事はその場所に土地勘があるとか時刻表のオタクでもないと納得感が薄いのではないかなと。後から「実はこんな事故があって」とか「こんな乗り継ぎ方法があった」とか言われてもね。まあ緊迫感みたいなのは感じられるから雰囲気では読めるんだが。・推理小説ジャンル全否定さんカッコイイ!・かつて時刻表はもっと身近なもので旅行ともなれば現地のガイドブックや観光パンフレットよりも先に開くものでありました。時刻表の破線をたどり未達の駅のホームを夢想しその口に入らぬ駅弁を使う想像を持って趣味は脳内旅行などと嘯く時代は確かにあったのです。・#6どうも。推理小説は好きだったが今は読んでいないな。・新幹線の通過を眺める良い家にお住まいだったかな・西村京太郎と笹沢左保の初期作品(推理小説)は面白い、というのはけっこう知られてると思ったんだけど、どうなんだろうな。個人的にはそのころの都筑道夫より面白かった。・初期のトラベルミステリーは列車や路線の個性的な特徴を生かしたトリックが多く面白かった。多分出版社やTV局の要望で量産させられたからだと思うがどんどん無理に列車使わなくてよくね状態になって読まなくなった。初期の本はどれも逸品で最初に双子のトリックと明かして始まる殺しの双曲線やメグレ、ポアロ、明智らの探偵なんか怖くないとかドラマ化してほしい。・時代が進んで殺りにくくなった問題といえばゴルゴ。・今じゃ変な鉄道ネタなんて素人のyoutuberの動画でも見た方が早いからな・恋愛から推理まで、携帯の登場で通りにくくなったものは山ほど。エロゲすら通らなくなったのあるからな。・西村京太郎さん「人生は愛と友情と裏切り」 文壇タブーだった山村美紗さんとの“同居生活” https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4044788/