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NEC PC-9801シリーズ初のモニタ一体型モデル「PC-9801CV21」
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrohard/1388896.html
2022-02-22 10:13:20
>そんなMacintoshと似たデザインを採用し、カラーブラウン管モニタと本体が一緒になった一体型PC-9801としてリリースされたのが、
>1988年のゴールデンウィーク前に出荷が始まった「PC-9801CV21」で、価格は355,000円でした。
もうすこし後から98触り始めた身としては、画面ちいせぇ。と。UV11がやっぱり一番だな。
・会社で使ってたN5200もこんなやつだったな
・#1 これ?https://www.g-mark.org/award/describe/18644
・翌年には98ノートの初代が出てくるが80年代末期の小型パソコンの方向性模索は見ているだけで楽しかった記憶が。
・ふむhttps://gnews.jp/20211207_091908
・#2 ああ、やっぱそっくりだ(笑) これ以前は98シリーズとは似ても似つかないデザインだったんだよなN5200
・記事でMacintoshに言及してるけど、デザインはMacintosh classicに似てると思ったらこっちの方が発売が前だった
・#6 記事ではMacintosh 128Kが4年先に発売されていたと言及されているけどね。一般的には1987年に発売されたMacintosh SEの方がメジャーかも
・フライトシュミレーター専用機かな。拡張性がないので、一体型はいまいち使いづらい。AppleみたいにOSからソフトまで全て完結させるならアリだけど。これは今のスマホの思想につながってくるね
・#0 UV11は俺も買ったけど非常に小さくて良かったね。#1 N5200懐かしいな。発表はPC-9800シリーズより早かったんだよね。凄い高くて買える値段ではなかったけど。OSはPTOSでファイルの作成は事前アロケートで汎用大型機のOSに思想が近かった。
・#8 思想が違うからガワだけ似せても意味ないんだよね。当時のAppleはハサミみたいなツール(買ったらすぐ使えてそれだけで完結していて拡張とかあまり考えてないもの)を作りたかったわけで。
・CV21ほしーなぁ。
・この後で Appleが落ちぶれて復活した時の iMacをソーテックが真似したんだけどね。ホント日本人真似しかしてない。恥ずかしい。(と、当時思ってた)
・この頃に概念を製品名にして出してたのは東芝のdynabook https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF 長く続いてて業務用の安価で丈夫なノートPCで評価高かった。今のLetsNoteみたいな感じ
・ベースが3-5万のスマホやノートPCを、最上位機種で20万で売れるブランド力なんだよ。一時期のVAIOがいい線行ったし、今でも残ってると思う。イケイケだった時にAIBOと連携した新しい概念を提示しなかったのが残念
・その頃の日本ってハードウェアを売るのに必死で、ソフトウェアを軽視してたんだよね。もちろん UIも。VAIOはかろうじてデザインに力を入れてたけど。研究所を無くしたりしてる企業は、外から部品集めて物を作って出すだけになってた。特に NECとかひどかった。その結果が今の落ちぶれた日本だと思ってる。無論今も経営者はソフトウェアやデザインを軽視している。