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文庫本の上部ガタガタ→ワザとです 早川書房「天アンカット」解説が話題...何のため?理由を聞く
https://www.j-cast.com/2022/02/12430648.html?p=all
2022-02-14 21:40:56
>「伝統的手法であり、制作部門としては、本は紙の束であるという原点を、より感じられるものだと思っています」
天安カット…
・角川のスニーカー文庫も初期はアンカットだった記憶がある。
・https://www.iza.ne.jp/article/20200929-F6EPCO44YFNKPDJKVUKIFMLCGI/ 新潮は2020/09に
・何のため?ってタイトル付けてるくせに理由は書いてないのか、中身がない記事だな
・コンサル臭がする。
・ハヤカワ文庫はアンカットよりもサイズがちょっと大きい方が気になると思うんだが
・アンカットにこだわると、返本された焼けた本(光に当たって茶変色したもの)を研磨して再出荷することができないんで不経済(敢えて出荷した場合はクレームの元)なんだよね
・研磨痕の残る本て好きになれないんだよな。 焼けてる本の方が味があるというか。
・研磨するとその場はきれいになるんだけど、研磨してない本よりヤケが早いんだよね。
・「本は紙の束であるという原点を、より感じられるもの」って書いてあるが
・アンカットは、埃をうまく払えないから嫌い。結局、アンカットって誰に対して何のメリットがあるの?
・見た目はむしろ悪く見える。「天アンカットは「手間隙がかかる」」書かれた内容より本自体に拘って転生だかした所で本作る深夜アニメがあるが、それに通じるものがあるな。
・紐のしおりを上辺に貼り付けてるから……とどこかで聞いた記憶があるんだけど、記事中とくに言及は無いな。
・とにかく上に埃がたまりやすい。それは置いといて印刷の版がまっすぐでなくても全部、たち落とせばごまかせるってのが1番の原因かな。文章がページごと角度がずれているのは読みづらいでしょ。そういった信頼性の誇示だと思うけど、今はどうなんだろうな?