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「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録
https://nordot.app/859257660718088192
2022-02-12 20:38:19
>新型コロナウイルス感染症の症状がどんなものかは多く報道されているが、回復後の後遺症の実態は意外と知られていない。記者(33歳、女性)は、感染から1年たった今も後遺症に苦しんでいる。体の痛みで座っていられずにのたうちまわり、ひどい倦怠感で日常生活がままならない時もあった。仕事も長期の休職を余儀なくされた。治療である程度は改善したものの、今も本調子にはほど遠く、再び悪化するかもしれない恐怖と闘う日々だ。
>若年層は感染しても重症化しにくいからと、油断しないでほしい。コロナ感染自体はたいしたことがなくても、その後に重い後遺症に苦しむ人は多くいる。記者の体験から、その深刻さを知ってもらいたい。(共同通信=秋田紗矢子)
・要するにサイトカインストームの一種だから、最初軽度でも突然爆発したりする事もある。だからオミクロンも一種の時限爆弾になるんじゃないかと個人的には警戒している。
・コロナ相手じゃ訴訟起こせないな。
・コロナとの因果関係は不明でしょ
・#3 もう、因果関係は明白でしょ。
・コロナにかかったあと体調が悪くなった人は必ずしもコロナで体調が悪くなった人ではない
・医者も万能じゃなくてさ、何年も何件も喘息と診断されてた息苦しさが心臓病だったり(死にかけてやっと判明)するわけよ。こう言うのもコロナが主因じゃない可能性もあるんじゃないかな。今だからこそ思い込みを排して色んな医者受けてみたらいいと思うよ。
・強い倦怠感というとコロナ前は腎臓などの内分泌系を疑う情報がネットには多かったが、今はこの記事に代表されるように原因をコロナと決めつけている情報ばかりだ(この記事中にも内分泌系と言う言葉が出てこない)。個人的は危うく感じる。この人もコロナがトリガーだったかもしれないが、今アプローチすべきは内分泌系かもかもしれないのに…。
・個々の例とコロナとの関連性はまだ不明な点が多い。しかし1年間のトレース結果は酷く悪い結果が出ている。 https://twitter.com/sguardo_bot/status/1491741748154204160?s=21
・#3 https://gnews.jp/20220127_121333 https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00043/120100006/?P=2
・#9 個々の研究なんてすぐひっくり返るのが常なので
・#10 ドイツからの報告だけでなく、日本国内からも同様の結果が出てるけどね。君の言う「すぐ」ってのが訪れる日が来るのでしょうか。
・医者の言う"軽症"ってのが世間の人のイメージとズレすぎてるんだよなぁ。医者的には意識があれば軽症なんだもの。たとえ動けなくなるほど症状重くても軽症
・#12 医者の言う"軽症"ってのと世間の人のイメージにズレがあるのは全く同意だし、医者の言う軽症にランク付けほしいとは思ってるが、この記事の女性は世間の人がイメージする方の軽症ですよ。
・キャメロンとオズボーンの鬼畜コンビに比べればまだまともダヨ
・コロナ罹患歴と心疾患に因果関係がありそうだと言うのは予想されていたし#8の調査もその予想をもとにまとめられたものなんだろう。ただそれを見てもオレのこの記事への印象は変わらないかな。たとえコロナがトリガーだったとしても今アプローチすべきは咽頭ではない可能性がある。コロナ狂想曲に踊らされすぎ感が否めない。