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旅客機「エンジンを泡洗浄」でなぜ燃費UP?JALが国内初導入 超ナルホドなその効果
https://trafficnews.jp/post/115304
2022-02-10 21:54:59
>またパイロットらが取り組んでいる“エコ運航”にとっても、泡洗浄を完了したエンジンと、そうでないものでは大きな差があると、J-AIRの機長は話します。「とくに夏場は内部のタービン温度が限界値に近づくことがあり、その場合は上昇中でもエンジンパワーを落とさなければいけないのですが、泡洗浄をしたエンジンのタービンは、この限界値に余裕が生まれてきます。そのためエンジンパワーを(水洗浄のものより)上げることができ、燃費効率の良い高度まで早く行くことができます」(J-AIRの機長)
体感で違うってのはすごいね
◆
・前の記事のコメント欄で良い気がするが。 加熱した洗剤で水が届かない所まで洗えるのは食洗機の原理みたいなもんかね。
・動画の泡洗浄の絵が地味すぎて驚いた。
・泡洗浄の環境負荷の方が高いとかはないんかな
・エアコンの洗浄と原理や効果は一緒だろうね
・むしろ何故いままでやらなかった
・泡は行き渡ったな!エンジン始動!
・ゴミが落とせれば燃費も上がるだろう。その説明がクドい。何で落とせるのかの方に興味があるんだが。おそらく泡立つと言うことは界面活性剤(=洗剤)だろう。「水洗浄」は洗剤使わないんかな。界面活性剤は泡立てた方が細かな所に浸透し難そうだが、それを無理やり通す事で綺麗になるとか?
・#7 乗り物ニュースの方にかなり詳細に書いてあると思うよ。疑問を吐き出す前にまず読もうよ
・#8 #0のリンク先だろ?コメントする前に読んだんだが書いてないと思う。貴方自身は読んでいて、書いてあると思ったの?何と書いてある?他人を非難するのではなく説明書いてよ。
・https://www.gereports.jp/wash-and-go-ges-new-way-of-cleaning-jet-engines-can-help-airlines-cut-emissions-and-improve/ 空間を満たして隙間なく常に接触させて、表面張力での洗剤の流動性を狙ってる感じかな