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減少する混浴文化、“湯あみ着” に活路 「開放感なくなる」との拒否感も
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020900161
2022-02-09 17:10:31
>混浴減少の背景として入浴客のマナー低下を挙げ、「以前は暗黙のエチケットがあったが、今は興味本位の入浴客が多い。入る心構えの啓蒙(けいもう)も必要だ」と訴えた。
・文句言ってるのはエロオヤジだけ
・透けた湯浴み着は大好物ってエロオヤジだって居るだろう。
・今のご時世、混浴で開放するなと。
・湯あみ着を着ることでじじばばが気兼ねなく湯船で談笑する事ができるって事でいいんでね。
・#4 若者は来ないん?
・青森県の酸ヶ湯に入った知り合いの女性(当時22歳)がいるんだけど、彼氏と一緒に入って数人の男にガン見されたって言ってたな、見て見ぬ振りをすればいいのに。入るときはタオルで前を隠せるからまだいいけど、出るときは後ろから見られると思って前を隠して後ずさりしたってさ。
・彼氏の方がガン見されてた可能性も。
・湯あみ着いいと思うけどね。
・女性ライターの「混浴宣言」が2001年かあ。まぁ、今なら馴染みのある異性を連れて行くわ
・20年前に知られた某所は、卒業旅行の学生たちが元気に飛び跳ねてたな。一般に、女性は開放的になるけど男は陰キャになるんで、文化っていうものはないんじゃね
・どういう形であれ、女性が開放できる空間や条件設定が鍵。結局、風俗サービス的な側面を作ることになるから、ドイツのFKKみたいのが日本の温泉にもできるんじゃないか
・これがそもそも思い込みなんじゃないのかな。昔からそんなもの無いか、低かったけど可視化できてなかっただけとかな気がする>以前は暗黙のエチケットがあった