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興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認
https://jp.reuters.com/article/kowa-ivermectin-idJPKBN2K50B7
2022-01-31 17:55:08
>興和(名古屋市)は31日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として第3相臨床試験を行っている「イベルメクチン」について、北里大学との共同研究(非臨床試験)から、オミクロン株に対しても、デルタ株などの既存の変異株と同等の抗ウイルス効果があることを確認したと発表した。
・チャーハンかなhttps://gnews.jp/20211009_213346
・なるほどワクチン業界に関わっている人全員敵に回す事になるのでいっせいに貶して潰しにかかるわけですね。わかります
・#2 君のコメント、意味が分からない。
・薬は、なんか分からんけど効果あるっていうのがほとんどだったので、実はアリと思う。最近のはメカニズム重視に寄り過ぎとも思う。売りやすいけどね。じゃあ効果がすごいかというとそういうわけでもなく
・なるほど、内科的な薬と心理的な薬と政治的な薬があるということか
・医師の反応>興和が「イベルメクチンがオミクロンにも効いたぞ!」というのでプレスリリースを見たけど、非臨床試験だし、そもそも動物実験をしたのか試験管内での話なのかすらもわからない内容で困惑したhttps://twitter.com/sukunabikona7/status/1488118833915187201
・https://medical-tribune.co.jp/kenko100/articles/150210528019/偽薬に「高価な新薬」の説明で"効果"高まる―米研究
・その2>紅茶でインフルエンザが防げるという研究と同じレベルの「試験管内の」実験でプレスリリースを出す方も大概ですし、「効果を確認」と報じるメディアもどうかしています。恥ずかしいと思った方がいいですよhttps://twitter.com/mph_for_doctors/status/1488068408256217088
・#8 バーベキュー野郎の手を洗う人とかよく引用できるな
・論文化されるような成果でないと意味ないプレスリリース
・#6「非臨床試験」だから解散していい 興和って次亜塩素酸もやってるから情弱向け商売の常習犯
・言うても、日本人が感染症分野でノーベル賞取ってる薬だからね。その点でここに突っ込むのはアリ。専門的には核酸医薬開発の一方向で、古典的な低分子有機化合物は保険になり得る。有機合成は職人な世界で日本と中国が優位なんじゃないかな。実験現場みたら、白人はやらん世界
・カゼに抗生物質みたいに、機序として異なることは理解してるつもり。けど、現場の処方ではそれで済むので、扱いやすい薬は求められてると思うよ。mRNAの薬は取り扱いがめんどいはず
・情弱向け商売の常習犯じゃない製薬会社ってどこだよって言いたいわ
・シオノギ
・株価上昇狙いとかだったり。
・早く検証結果を出してほしい。「効く派(反ワクチン派)」「効果なし。健康被害に注意(アメリカ)」製薬企業の陰謀説とか噂が交錯して話が進まない
・https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65991097.html興和、イベルメクチンのプレスリリースでミスリードを誘い製薬会社としてのモラルを疑われる結果に
・また#18が変なところからカスネタ拾ってきておるな
・#19 泣き言言ってないでお前もネタ紹介すりゃあいいじゃん
・仕事もせず#20がネタ漁りしてるそうな
・単発連投ウンコメ作大回転。
・#22お前もな
・#16 興和は非上場企業だって
・満州人脈とか麻生と関連する企業だよな。四大商社に隠れた優良企業。薬関連ではキャベジンコーワしか知らんけど、まぁ普通には知られん世界があると思うよ
・それを踏まえた上で、メガファーマの核酸系に対して有機化合物でヘッジのようなのを掛ける戦略はありと思うよ。混ぜたら効くみたいなのもあるだろうし
・#25 キャベジンやQ&Pコーワゴールドとかでせっかく知名度あるのに、こんなしょうもないPRで評判下げなくてもいいのにな