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さいたまの猟銃立てこもり男、 射殺した主治医に “母親の蘇生” 依頼していた事が判明
https://mainichi.jp/articles/20220130/k00/00m/040/069000c
2022-01-30 13:28:55
>丁重に断った鈴木さんらに持ち出した散弾銃で発砲したとみられている。 /
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・重大な医療ミスからの問題の拗れのセンもあるかと思っていたが、これはダメそうだな。
・戦闘力を無駄に使いやがって、と思う。
・うーん、これは精神鑑定に一年以上かかった挙げ句不起訴になるパターン。
・教師と医者は条件が揃ったら真先に無人化されそうだな
・この医師に診てもらうようになる前のクリニックでもトラブル起こしてんだな。銃所持免許って素行や周囲からの評判まで調べられるそうだけど引っかからなかったのかね。
・マザコンなのか、年金が貰えなくなる焦りなのか…
・#5 発行時には周辺住民に素行調査するらしいんだけど、発行後に性格が変化した場合でも銃の所在が分からないように素行調査しないらしいよ
・#6 なるほど母親の年金か・・・
・#6 前のかかりつけ病院でも母親の割り込み診察を主張して断られていたから、年金の線では無さそう。
・母親の死亡から1日経っているなら死後硬直の後だから蘇生は無理と分かりそうなものだが。家族の死を経験したことも無かったのかね。
・爺さんを擁護するわけじゃないが、1日どころか1週間でも1か月でもその死を受け入れられないなんてのはそこそこ聞かれる話。目の前にはっきりした死体があっても納棺や火葬の際に「生き返ってきそうだから」と懇願するってのもね。
・今回の医師にかかる前の病院でもトラブルを抱えまくってたらしいから、精神的にヤバい人なんだと思う。このレベルの高齢者に対して理学療法士を在宅に招いてる時点で過度な要求があったんだろうなと同業ながら薄々感じる。ケアマネはどんな計画を立てていたのか…
・https://www.sankei.com/article/20220130-TKT5AL7VNJJUVGVPE2MLXPHWZI/「暴れる患者、家族 医療従事者に向けられる凶行」最近の事件まとめ
・前のかかりつけ医院じゃさぞかし胸なで下ろしてる事だろうな。 >引っ越したのを境に、この病院に母親を連れてくることはなくなった https://mainichi.jp/articles/20220128/k00/00m/040/461000c