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アイワ、100mmユニット“肩のせ” 新体験スピーカー「ButteflyAudio」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1384361.html
2022-01-29 23:03:28
>映画館やライブ会場で味わえる臨場感を楽しむためには、通常100Hz以下の周波数が必須となるが、それは音圧レベルで表すと90dB、生活環境音に例えるとトラックの走行音~鉄道ガード下の騒音レベルに匹敵する。
>この現実を打破するために、「スピーカーを耳に近づけ、低音域はキャンセルする」発想に到達。ButterflyAudioでは、スピーカーと耳の距離を約5cmとし、一般的なテレビ視聴距離(2m)の1/40に設定。これにより、わずか0.0625%のエネルギーで迫力あるサウンドが得られるという。また、耳とスピーカーとの距離が短いため、壁や天井などからの反射音にも左右されず、どこにいても高品質な音が堪能でき、ソファに座って「あなただけの映画館のような楽しみ方が可能」という。
・エイプリルフールネタの写真みたいに見える、、、
・ケフカのテーマが似合いそう
・首を動かしたときに、スピーカーとの距離が一定に保たれないのがなぁ。
・https://www.makuake.com/project/butteflyaudio/www.jp-aiwa.com元々2020年にクラウドファンディングをやった商品なんだね。最近のネックスピーカーではなく、その草分け的存在のSONY SRS-GS70https://www.g-mark.org/award/quick/23534を思い出す。
・AIWAってかつてソニーに吸収されて、現在はいくつかの企業が商標を使っているらしいけど https://www.wikiwand.com/ja/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AF