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なぜタイヤ脱落『9割以上が左後輪』なのか…専門家が指摘する“日本の道路事情”と“ナットの締め方の変化”
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ec2adf6e0ff1eadca4454a58c6f51f17d709330
2022-01-29 14:30:41
>日本は左側通行で、左折する時は小回りになって、左後輪のタイヤがねじれて負荷が増えます。逆に右折する時は大回りでスピードが出るため、遠心力によって左後輪の負荷が増えます。道路は排水のために中央がやや高くなっていて、緩やかな左下がりの傾斜を走っている状態のため、左のタイヤへより負荷がかかります。こうしたダメージの蓄積で、脱落の可能性が高まってしまうと考えられるということです。
>2010年にはトラックの輸出などのために、ナットが国際規格に変更されました。左タイヤは、以前は左回しで締めていたものを、右回しで締めるものに変更。これにより、以前は走行中はナットが締まる方向へ力がかかっていましたが、変更後はナットが緩む方向へ力がかかり、脱落の可能性が高まると考えられるということです。
・この理屈ならイギリスも左後輪が脱落してんのか?
・ダブルナットにできないものか
・これちゃんと国で検証すべきだよなぁ
・#1 イギリスもネジを回す方向、国際規格にあわせたの?
・これ、ここでも言われてたよね。前にタイヤだけ転がって歩行者が重症になった記事で
・これか https://gnews.jp/20220113_093632 https://gnews.jp/20211118_210450
・自転車も右回しだと左側のナットだけ緩むんだよな
・#7 それは左側通行関係ないね
・ハードロックナットを使えばいいのに
・アメリカでは『9割以上が右後輪』
・尊師降臨
・追記 アメリカでは丁度5割が上り坂
・三菱「…」
・コメントより「ISOのせい。外れたのは全てISO。緩みだしたらすぐなのでいくら運行前点検しても途中で緩みだしたらあっという間に外れる。緩んで外れると危険だからJISネジダブルナットだったのに」