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寄贈された本の最初の利用者が「不愉快」と騒いで廃棄処分が決定した話…「リアル図書館戦争だ」「図書館の自由に関する宣言はどうした」など - Togetter
https://togetter.com/li/1836709
2022-01-27 20:28:44
>寄贈で受け入れた本を最初に借りた利用者が『不愉快』『図書館に相応しくない』と騒いだ結果、廃棄処分となりました。
>「図書館の自由に関する宣言」は関係無いそうです。
>『利用者が不快に思ったら廃棄』って実績が出来ました、不愉快です。
・図書館が検閲焚書した話
・船橋は前から、こんな感じで騒動にするね。寄贈された本はあるまとまりで意味をなすもの。価値あると判断されたらなら、Excelでリスト化。DBで他であるものはそこに誘導。稀少本だけ残すってのが、今どきな手順。図書館は情報のノードで単体で持つ意味はほとんどなくなってる
・ただ一人閲覧しただけで判断を下すのか?最初の閲覧者にそんな特権与えてどうするんだ?
・創価、共産党、または日本国籍になった偉い人では。
・騒いだからではなく一応図書館の判断なんだろ。欲しい所があるなら別の図書館に寄贈すればいい。
・まずこれが事実か否かと言うところから怪しい
・公営図書館も深堀りするとクセが見えてくるな。独仏の大陸思想の流れは万遍なくあるけど、英米のプラグマティズムの流れは弱かったり。それでも、県立図書館だとあるし容易に取り寄せられるから十分なんだけど
・寄贈された本だと、この10-15年の範囲で、青林堂なんかから出してるような右翼本だろうな。タイトルや装丁でもろ感情を煽るのをよく見るし
・寄贈された本に関する扱いは、どの地方自治体も「扱いはおまかせください(勝手に捨てる場合もありますのでご了承を)」ってサイトに書いてあるよ。県立レベルの図書館じゃないと、珍しい本でも蔵書にはしないんじゃないかな。
・この件は、その選択基準をどこが決めるかっていう駆引なんだろうと見てる。漫画の揃え方で、そこの図書館の方針や土地柄が伺えるんだけどね
・もう、漫画とライトノベルは電子書籍で読む時代だからねえ。蔵書として図書館が持つ意味なくない?
・#8 >「ヌーディストビーチ」や「夜のお風呂」等の写真が不愉快 ってあるんだから フェミ様のお気持ち案件じゃね?
・公共的な決定過程の良い教材だわ。受け入れた人の根拠。> 寄贈を受け入れた私の考えは色々有りますが、最大の理由は県立をはじめ、県内の図書館どこの蔵書にも無かったことですかね。これに対抗できるロジックが見いだせるか
・漫画は置かない学校図書室で、唯一OKだった「はだしのゲン」がぼろぼろになるまで読まれたのを思い出した
・反核団体ご推薦の洗脳、もとい「教育」漫画だからOKだったんだろ。
・#13 尤もらしい理由だが、図書館としてのポリシーが優先されても良いのでは?例えば工学書専門の図書館で文芸書の希少本が持ち込まれたとしてそれを保管する義務が生じるのかと。一度寄贈されたものを破棄するのは別の問題だが、その場合は最初から受け入れるなとの話だろう。それでこの人は責任を感じているんだろう。謝罪の代わりに図書館の問題とした。
・#16 図書館のポリシーがそうなってるのでは?それを市立図書館が担うかどうかは分からんけど。県立図書館が一括すべきとか。近くの図書館にない本でも同じ県内であればリクエストで1週間程度で入手できるんよ
・船橋焚書事件の犯人土橋悦子は自分の著書を船橋西図書館に多数買わせていたからな。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%B9%E6%A9%8B%E5%B8%82%E8%A5%BF%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E8%94%B5%E6%9B%B8%E7%A0%B4%E6%A3%84%E4%BA%8B%E4%BB%B6焚書する奴はやり方が姑息。
・まとめ中にもある「図書館の自由に関する宣言」と違うポリシー持ってるなら、それを事前に公開しとくべきなんじゃないのかな。独自のポリシーを持つことは否定しないけど。
・#19 「外からの圧力ではなく独自に決める」との宣言だろう。きっかけがクレームにしろ図書館が判断したとの建前では?クレームをしたら絶対に破棄されない事になればむしろ外部から介入を受けていると言う事だ。実際は圧力のせいなのかもしれないが。