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「子どもの体力地図」でググると、とても残酷なデータが出てきます。
https://twitter.com/mann_co_high/status/1485853606012067841
2022-01-26 10:21:01
思ってたのと違う
・このエリアだけだと完全に環境の影響が薄すぎる感があるので、もう少し広域なデータも欲しいな…都内三多摩地区とか埼玉・千葉・神奈川の東京寄り
・栄養状態も関係ありそう
・運動が嫌いな所の体力が低いんだろ。運動の好き嫌いはおそらくは親が日頃スポーツをしているかで、親がスポーツをするかは所得に関係しているのでは?学力なんかもこれだろう。低所得だから子供の体力がなく勉強が出来ないと言う事ではないと思う。むしろ逆でコンディション(健康)を考え勉強しているからパフォーマンスが高く所得が高いんだよ。
・Togetter https://togetter.com/li/1835982「子どもの体力地図」でググと出てくる意外なデータをめぐって様々な考察が集まる「ここまで極端に分かれるのか」「都心以外はどうなんだろう?」
・普通に考えて子供は親を見て育ち、勉強したら所得が高くなると考えるのが自然だが、リベラルの人らは社会のせいにしたいから因果を逆にしたがる。塾に行ったから学力が上がったと言うよりは勉強するから塾に行かせるんだよ。勉強しない奴を無理やり行かせても無意味。でも塾に行かせて貰えないから学力が低いと訴える。彼らは同じ時間勉強しているのかと。
・低所得ほど体力特化のイメージあったんだけどな。今は違うのか。
・公教育では得点につながる思考経路のノウハウ教えないから比べたら学力が上がらないのは仕方ないんだよね。
・小さい頃から運動の機会がない、少ないと運動嫌いになる傾向があるらしいね。んで小学生の時点である程度身体が出来上がってないと競争が始まった時に得意組に勝てないから苦手意識が出てきて余計にやらなくなる。
・都心部の子供ほど体力ないことが証明された。驚くようなことではない
・体を動かして遊べる場の有無(都心ほど難しい)と、スポーツ関係の習い事をしてる率(おそらく所得がそのまま比例)など複合要因のはずだが、23区に限ると体力テストの値と平均年収推定値https://president.jp/articles/photo/50089?pn=2、運動嫌い率と年収200万未満世帯比率https://president.jp/articles/photo/50089?pn=3が類似になってるんだよな
・運動会や授業でのタイムの計測とか順位付けとか、あくまで平均ベースで個々の体力差を考慮しないカリキュラムとか、そんな教育方法で運動という行為を教えたら嫌いになる子供が増えるのも無理ない。
・ガチで運動をするのは部活動だけでいい。競技スポーツなんて授業でやるものでなく、ルールだけ座学で教えて休み時間に生徒が自主的にやれば良い。体育は基本的に軽度の筋トレやストレッチ、ランニングやウォーキングで十分だろう
・https://togetter.com/li/1768333 軽運部を作ろう
・練習はうんたん。