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Netflixがあの「新聞記者」をドラマ化した理由 伝えたいメッセージは「国家の陰謀ではない」
https://toyokeizai.net/articles/-/503687
2022-01-24 00:30:59
>映画版がもともと東京新聞所属の望月衣塑子記者が取材体験をもとに執筆した同名の著作を原案に映像化されていますから、Netflixドラマ版でも丹念に粘り強く取材を続ける記者の姿を描いています。
>「見せたかったのは国家の陰謀ではありません。集団や組織に対する個人のあり方でした。
・しつこい
・ありもしない国家の陰謀を暴きましたって、アホか
・しつこいから嫌悪感しか湧かない。同じ監督の「ヤクザと家族」は名作だったので、原作かテーマが人を選んでるのは明らか。
・言ってる事は分かるんだけど、取り扱ってるネタが痛すぎるから批判されてるんだな。テーマは告発する個人対組織、みたいなものなんだろうけど。
・現実は活動家が国家に対して陰謀をしかけてたんであって
・辻元の関西生コン献金、民進のCLP資金提供の報道が止まっているのはどこの組織のやり方だ?
・王様は裸だ! と言ってる側の目がグルグル目、みたいな感じだからな、コレ。だからエンタメとして成立しない。
・狂人視点のFPSドラマ
・ここ数日の関連https://gnews.jp/20220123_170941 https://gnews.jp/20220118_204813 https://gnews.jp/20220118_011935。しつこい #6 そう言えば辻元参院比例擁立https://www.chunichi.co.jp/article/405616だとよ
・これで大物扱いされてコメンテーターへの道に進まれるのですかね
・#2政権側が銀英伝の貴族連合レベルで無能で邪悪に書かれてて、「敵にもそれなりの事情が」的な最近の特撮ヒーロー物ですらやってる掘り下げが何もないので完全なプロパガンダだとわかるよな。記者側が独自取材もせず週刊誌ネタで質問してたのも無視。
・#9せっかく選挙で「不要な政治家」という国民の審判が下ったのにわざわざ犯罪者を比例上位に持っていくのか。流石立憲共産党。
・#12 泥棒猫の手も借りたいんだろうよ
・ならロリコン本多も追い出さなきゃ良かったのに。詐欺罪で有罪確定な辻本や買春ハッピーで知事辞職した米山と違って本多は実際にはロリに手を出してないんだろ?
・本多はあくまで論としての問題指摘した側であって、別に実行した訳ではないようだよね(うろ覚え)
・日本のドラマで久々のヒット作かな?歓迎しよう!