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「ホントにこの額なの?」48歳漫画家のおこづかい事情“月額2万1000円”が予想外に注目された理由 『定額制夫の「こづかい万歳」』作者・吉本浩二さんインタビュー #1
https://bunshun.jp/articles/-/51526
2022-01-23 14:06:50
>世間話になってしまいまして。「おこづかい制だけど、夜中にお菓子を買いに行くのが楽しくて」なんて話してたんですよ。で、一向に漫画の話にならないな、いつから始まるのかなと思っていたら、編集さんが「じゃ、これで打ち合わせはOKですね」と切り上げたんですよ。
>「一体、なにがOKなんでしょうか?」「いまの話、そのまんまでイケるんじゃないですかね」となって、その時はおこづかいよりも夜中にコソコソとお菓子を買いに行く話を読み切りで描いてみましょうとなったんです。それが3巻の最後に入ってる「家族よ! 俺を許してくれ!!」なんです。
そんな理由で誕生したのか、この漫画。編集のお手柄という感じだな。しかし、なんで売れてるのかよく分からんマンガだなぁ。出てくる人たちの変人っぷりがウケてるようだけど。
・手塚治虫の描いた人か。あれは傑作だった。
・私は漫画アクションのやつの方が面白かったな。
・カツシンも面白かった。
・一瞬、二千万円かと。
・仕事場の資材や什器は経費で落ちないの?照明が自腹って色々ヤバいのでは?
・あるオタクライターが、手塚治虫の漫画で成功してるのにコレって夢も希望も無い、この作品は辞めて欲しい、なんて事を言ってたな。
・この人の日本一周漫画面白かったけど、奥さん怖そうではある。
・ずっと家に篭っていて酒もタバコもやらなきゃこれで充分なのでは?「飲みたい時に自販機まで行って「どれにしようかな~」と選んで、買って、飲むのが、すごく楽しいんですよね。」外に出る口実なんだろう。