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藤井竜王が大長考「決断迫られる局面」 王将戦大盤解説で稲葉八段
https://mainichi.jp/articles/20220122/k00/00m/040/150000c
2022-01-23 10:34:38
>対局は午前中、角換わりからの相早繰り銀戦型となり、速い展開で進んだ。しかし昼食休憩後、スローな流れとなり、渡辺が3四角(51手目)を指したところで、藤井が大長考に沈む。井上九段は「渡辺王将の3四角は、勝てば勝因、負ければ敗因の一手になるかもしれない」と指摘。稲葉八段は「1日目から決断を迫られる局面で、藤井竜王が長考してもおかしくない」と話した。
>次の一手について、稲葉八段は「藤井竜王が3六角とすれば、一気に終盤戦に突入しそうです。このほか、8八歩と打つのも有力な手です」と語った。
・藤井竜王が勝ちましたな 番勝負だともう止められる人いないんjsなかろう
・結局8八歩と打ったのね。渡辺王将のブログの感想記事https://blog.goo.ne.jp/kishi-akira/e/f28c216b348f380d8118b90970df0fdb