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「適度な飲酒などあり得ない、どんな量でも飲酒は心臓の健康を害する」と世界心臓連盟が声明を発表
https://gigazine.net/news/20220121-world-heart-federation-alcohol-is-no-good/
2022-01-22 10:36:28
>「少量のアルコールであっても動脈疾患、脳卒中、心不全、高血圧性心疾患、心筋症、心房細動、動脈瘤などの心血管疾患のリスクを高めると研究で明らかになっています。これを否定する研究は純粋な観察研究であり、持病の有無や『アルコールを飲んでいない』と分類された人が実際はアルコール依存症の病歴があるといったような、その他の要因を排せていません。目下のところ、適度な飲酒と心臓病のリスク低減に関する相関関係は見つかっていません」と説明
>アルコールが生み出す経済的・社会的コストも問題視しています。アルコールの経済的・社会的コストとは、医療制度への負担や生産性の損失、暴力行為・ホームレス化・犯罪行為などのリスク増大などで、特に社会的・経済的に弱者と分類される人ほどアルコールから悪影響をより強く受けるという「弱者をより弱者にする」要因として機能する性質があるとのこと。
医者の酒に対する扱いは毒物な感じだな。どこかの作家がキチガイ水、と言ってたっけ。少量の飲酒は健康にいい、の類いは『アルコール産業による一般大衆をだまして製品を売り込もうという試みの一環』言うね。
・心臓だけ見たらそうなのかもね、血液や血管のこと考慮しないなら
・日本禁煙学会みたいになってますよ
・養命酒美味しいからどうでもいい
・肝臓観点の意見も聞きたい。
・いずれカフェインもそう言われるかも
・こういうコメントはどこかがやっておくべきだと思うけどね。それでも人は酒を辞められないんだから。他にも脳みそ破壊するし、https://gigazine.net/news/20210520-alcohol-brain-harmful/ 少々血行よくなる以外のデメリットが高いのよ。アルコールって、遅延性のヘロインだと思え、という話も聞いたしな。
・#6 1%くらいの人がやめられなくても99%の方からしたら知ったこっちゃない話。あとアフリカの民族で穀物由来のアルコール入りのドリンクを主食にしている所があったはず。子供から老人までずっーと飲んでる
・#7 すぐに死にはしないけど、どんどんと蝕まれていくのが麻薬という物ですね。ずっと飲んでる民族いるから害がないんです、なんてそんな訳はないからな。
・中華のプーさんが一声かければ禁酒法の時代へワンチャンあるなこれ
・#8 いや、このまま飲酒文化が続けば、酒に弱い人は淘汰されて先天的に酒に強い人が生き残っていくと思う。自分はジョッキ1杯で顔赤くなるから淘汰される側
・そういうデメリットをぶん投げても構わない程度には、日常の精神的ストレス負担がどデカいって事。心臓が丈夫でも精神が病んだら意味がない。
・嫌な事は飲んで忘れろ、どんなに苦しくったって明日は来る、ってか。
・https://www.wiley.co.jp/blog/pse/?p=10954 飲酒と心臓病発症との関連を調べた長期的調査のデータを総合すると、1日あたり2.5~14.9gのアルコールを摂取する人は、全く飲まない人と比べて心臓病のリスクが14~25%低くなるという結果が出ています。別の調査では、1日あたり30gのアルコール摂取によって、冠状動脈性心臓病の発症リスクが24.7%下がりました。
・というか、酒でなくても、例えば甘いもの食い過ぎたら糖尿病で死ぬよね。それをもって「適度なスイーツなどあり得ない」というヤツはいない。世間一般の常識的なコミュニケーションではな。
・「○○過ぎ」という語は結果を以て言っているので、事前に判断付けることは難しいんだよなあ。
・「適度な放射線などありえない。 どんな量でも被曝は(以下略)」。
・いま飲んでいる人から取り上げたらストレスで癌になって健康を害する影響の方が強いだろうね。これからの人は、まぁ、ほどほどに。つまり昔から変わらんね、酒との付き合い方は。
・#16 宇宙線とか自然放射線のないとこに住んでるんでしょうね? あとK半島とか自然放射線が日本より多いから人が住む場所じゃないですね
・全く飲まない人の中に、飲めないほど弱っている人が含まれていたってのがあったな。それを除外したら、やはり飲酒量と健康リスクは比例してた。
・あれ、ちょっと前に適度な酒はないってわだいになってたな。ソースはこれと同じ?
・アルコールによる「脳萎縮」の画像付き記事 https://style.nikkei.com/article/DGXDZO39490270Q2A310C1MZ4001/
・関連?https://gnews.jp/20220122_123206
・どんな機序でそれが起こるのか書いてないと噂の真相レベルでしかないと思います
・酒、というかアルコールなんて所詮は"麻薬"の一種なのよ。現代に見つかったなら一発アウトぐらい効き目も強い上に暴力の誘発性も高い。そんなの、身体に入れていいはずもない。
・アルコールは、交通事故や家庭内暴力といった他者へのリスクが高い、という話のある記事 https://globe.asahi.com/article/12708952 アルコールがぶっちぎりだが、単に使用者が多い上に飲める場も多いだけなんじゃないか、という気もする。
・個人見解では、人体への悪性度はストレス>アルコール。アルコールにストレスを緩和する効果がある以上、酒を止めれる人間はいなくならない。
・原材料が穀物や果実で、単価が安価で水飲んで一日寝たら症状が大体抜けて飲む前のストレスが大方抜ける。但し常習性と中毒性と耐性付与がやや強め。そんなドラッグがあるならそりゃ使うだろ。
・ドラッグ&ドロップアウト
・#25 アルコールや喫煙の危険性は声高に言うのに大麻推してて怖い
・#29 一応、規制する、とは言ってるけどな。#25の記事『私は大麻はたばこのように規制される必要があると思います。』タバコレベルかよ。後、『ニュージーランドも島国ですが、中国から大量の(覚醒剤の一種である)メタンフェタミンが不法輸入されています。』やれやれ。