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オミクロンが「自然のワクチン」にならない理由 イギリス在住の免疫学者
https://news.yahoo.co.jp/byline/onomasahiro/20220120-00278112
2022-01-20 17:04:53
>デルタもオミクロンほどではないにしろ感染しやすい変異株であるということからも、デルタを駆逐しきれずにオミクロンとデルタが交互に流行するというシナリオもあります。さらに可能性が高いのは、デルタでもオミクロンでもない新しい変異株が半年〜1年後に世界のどこかから出現して再び大流行するというシナリオです。
>以上のことから、科学者の個人的見解としては、オミクロンの登場自体はとくにパンデミックの終わりが近いことを示すものではないと考えます。むしろオミクロンは新型コロナウイルスが予想以上に大きな「振れ幅」をもつことを示したことが科学的には重要です。予測がそう簡単ではないゆえに、流行のリアルタイムでデータを取得して判断していくことがますます重要になったといえます。
・学者はどうして、今現在の実績値を受け入れないのか。専門家が煽り続けた結果、イギリスでは人々がコロナを気にしなくなった。もしかしたらこの後に凄い危機が訪れるかもしれないが、もう誰も信用しないだろう。専門家のせいだ。
・ただの正常性バイアスだろ
・てか、マスコミが重宝する学者ってのが、マスコミが望んでる馬鹿な方針を受け入れてる奴だから。優秀な学者はマスコミに出る暇とか無く必死に仕事してるよ
・#1 受け入れてんじゃん。学者は悲観論を煽っているに決まっているというバイアス? >確実に明るい材料は ~ こうした科学技術のおかげでパンデミックの核心的問題は少しずつ、より上手に制御できるようになってきています。
・「オミクロンとデルタが交互に流行するというシナリオもあります」インフルエンザのA型B型みたいに、次の流行を予測してワクチン選択するような形になるのかもね。
・インフルエンザすらこれだけ少なくなったのに、ましてやオミクロンより感染力の劣るデルタが復活するとは思えない
・インフルエンザをこれだけ抑え込めてるのにデルタは流行ったんだからインフルよりは上でしょ
・デルタが流行った時期はインフル流行の季節と外れてるんだけど
・今日も感染拡大してますね。ワクチンとはいったい。
・#9 銀の弾丸はない。
・関連 https://gnews.jp/20210709_164229
・特効薬や副反応が起きにくいワクチンがあるなら交互に流行ってくれて良いんだけどね。現状はワクチン2回接種していても発症したら熱と喉が灼けるような痛みや止められない咳に苦しむわけで。早くインフル扱いしたいけど今はねえ
・自称『銀の弾丸』を売りつけて、いざ効果が不十分だったら「銀の弾丸はない」などという。優良誤認。まぁ犯人は製薬会社と医者だが。
・デルタとオミクロンは系統樹でみるとだいぶ違うようhttps://www.bs-asahi.co.jp/sunday_scoop/interview/97/なので、引用にある通りどちらかが流行ったからどちらかが廃れるという期待はできなさそう
・#13 銅だって鉄だっていいじゃない。弾丸が銀じゃないからと拒否した千葉真一は死んでしまったよ。