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絶版本、ネット閲覧5月から 国会図書館サイトで可能に
https://nordot.app/855356171681579008
2022-01-17 05:13:51
>絶版本など入手困難となっている貴重な書籍や資料をインターネットで閲覧できるサービスが、5月から国立国会図書館のウェブサイトで始まる。
>自宅のパソコンやタブレット端末でも見られるようになる。
利用登録をすることが必要だが、喜ぶ人多そう。
・企業の社史の様な非売品の書籍も閲覧出来るようになると良いな。
・わざわざ東京まで出掛けなくても済むようになるのは超絶便利。
・前からできたんじゃないと思ったけど、あれは著作権が切れた書籍群か。いずれにせよ、在野での文献学が進むだろうね
・#2 制度的には近所の図書館で国会図書館の書籍を取り寄せることは可能なはず
・素晴らしい。漫画を閲覧可能にすると民業圧迫になるからこちらも良い判断。雑誌はどうかな。週刊誌ぐらいなら良い気もする。文化史を研究している人たちは古い週刊誌を見たがると思うが。
・古い郷土史の本とか見れるようになると嬉しい
・封印作品の発掘が捗る… のか?
・>「漫画や商業雑誌などは除外される。」雑誌は見たいな
・https://twitter.com/KenAkamatsu/status/1481607992001044485 > 国立国会図書館の蔵書デジタル化作業について、障害のある方々がスキャン作業を担当する仕組みを山田太郎議員が近年整えた(←凄い)のですが、その視察に同行しました。場所は東村山のコロニー印刷様。カラー400dpiのスキャンは丁寧で、以前見た国会図書館の漫画雑誌スキャンに比べても美しく驚き。
・山田議員仕事してるな
・頑張れ頑張れドカベン
・著作権者に還元される有料の制度ならいいけど、無料だと図書館の電書サービスみたいに制限つきそうだなぁ
・電子化の手数料支払えるなら、作者がデータを図書館から買い取って電子売り開始→絶版ではなくなり公開停止、みたいなルートもあるといいね。