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安い軽自動車はもっと優遇すべき! 新型アルト登場で規格の「二分割案」を考えた (2ページ)
https://www.webcartop.jp/2022/01/828069/
2022-01-10 07:58:49
>アルトといえば、一定年齢以上ならば、初代モデルが“47万円”という、当時の車両価格でも際だった低価格でデビューした時のインパクトをいまも覚えているひとも多いはず。
>2021年12月にデビューした新型は9代目となる。ベーシックグレードのAのメーカー希望小売価格は94万3800円。単純に初代アルトの47万円と比較すると、「ずいぶん高くなったなあ」とも思えてしまうが~デュアルカメラブレーキサポート、誤発進抑制機能、後退時ブレーキサポート、後方誤発進抑制機能、リヤパーキングセンサー、車線逸脱警報機能、先行車発進お知らせ機能など、安全運転支援装備の充実。
確かにアルト47万円は今でも覚えてる。当時オーディオ雑誌の裏表紙を飾ってたヤマハのレコードプレーヤー(カートリッジ別売)が50万円弱で「アルトより高い」って覚えてる。
・やるとしたら軽規格そのものを廃して排気量1Lクラスを気持ち安くする程度じゃない?国交省も財務省も財源減るようなことはせんだろう。
・意味分からん。何言ってるのこの筆者。#1の人に近いけど、排気量制限を緩和した軽の上級規格を作れって言われる方がまだ納得いく
・スズキの軽は安全装置満載でコスパ良いのは分かった。これが中古に出回る頃には親の車の買い替え時期だろうから狙ってみるか。
・著者の優遇案には確かに疑問は残るな。高速道路走行不可とかの制約とセットかなぁ。それはともかく >Aグレードでは後席両サイドの窓~開かない< とか割り切りは凄いと思った。今回の新型ではなく2年前のアルトバンの記事だけど、足を入れるスペース10cmでほぼ座れないリヤシートとか割り切りが凄い。https://www.webcartop.jp/2020/05/522830/