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「キカイダー」「ロボコン」など往年の台本1200冊確認…テレビ史の貴重な資料
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220106-OYT1T50121/
2022-01-09 12:33:01
>台本は東映のテレビ制作会社で監督を務めた北村秀敏さん(1931~2016年)が、段ボール箱十数箱に保管していたもので、親族が遺品整理中に発見した。国内初の連続1時間ドラマとして知られる刑事もの「特別機動捜査隊」(61~77年)、人造人間が善と悪の心の間で葛藤する特撮「キカイダー」(72~73年)、「がんばれ!!ロボコン」(74~77年)など監督した17番組のほか、監督していない24番組も含まれていた。
1200冊ってすごいな。
・価値として見たら数千万どころじゃない気がする
・「貴重な台本が見つかった!」。だが誰も保管にはカネを出さなかった……。
・特撮系は庵野がやってる団体がよろこんで貰ってくれるんじゃないかな
・デジタル化して売ればオタク大喜び。
・#3 本来、国がやるべきことだろうけど、民間だとしても管理してくれるなら本当に有難いと思う。
・特撮はマニアがそこそこいるから#3の団体という行先候補がすぐに思い浮かぶが、昔の刑事ドラマの方は今じゃマニア層がそんなに多くなさそうだな…
・#5 国立漫画図書館って言われて予算降りないよ
・言い出すのは無責任野党。
・#7 それ当時の付け上がった自公政権への反発も大きいと思う。紅白歌合戦も対象年代が下がったようだし、あと10年ほどで世論も味方しそう。10年も待たなくてもゲーム史博物館とか建ててテーブルゲームやファミコン関連の保全は必要。