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真空管搭載サウンドバー、ORION「SBS-900BT」は昭和のレトロフューチャーが面白い
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=17877
2022-01-08 06:52:18
>ガラス管の美しさ、そしてアナログ的な温かみのある音色によってハイエンド・オーディオの世界で独特の地位を獲得しているのが“真空管アンプ”。真空管と聴くと、いかにも趣味性の高いHi-Fiオーディオの世界……と思いきや、そんな真空管を搭載したサウンドバー「SBS-900BT」がドウシシャのORIONブランドから発売された。さっそく実機をお借りしたので、詳しいレビューをお届けしよう。
真空管使ったっていうとクソ高いってイメージがあるが19800円ならまあ有りか。
・真空管のアピールが足りないからやり直し
・真空管ってまだ作っているんだな。
・#2 ぐぐった。「現状、真空管を生産しているのは、3ヵ国のようだ。 ロシアと、スロバキアと、中国だ」https://blog.goo.ne.jp/redangler/e/6b6468d933944c3062349998d1d7c8f1 今のスロバキアは共産国ではないのか。
・あとKORGのNutube
・機動警察パトレイバーじゃなかった
・#1 ワシもなぜ真空管を正面で見せないのか不思議に思った。真空管って今となってはプラシーボと雰囲気で聴かせるわけで。デザインなんとかならんかったのかと。
・理由はこれかな、でも実際には直で見たい気がするな。> テレビのすぐ下で光ったら気になって仕方ないというための配慮だろう。
・プラシーボでいいのなら、短い試験管をコンデンサに被せておけばいい。
・光るコンデンサはヤバいだろ
・#7 それはほんのり光る理由の推測であって、配置の話では無いと思う。この推測も怪しく、むしろデジタル時計の方がまぶしくて気になると思うのだけど。