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「子供が成長するというのはどんどん可能性を失っていくことです」『千と千尋の神隠し』千尋の“足元”から浮かび上がる“ナゾ”
https://bunshun.jp/articles/-/51272
2022-01-07 16:09:06
>子供時代の経験とは、大人へと成長するための材料などではない。子供であったその瞬間にとってかけがえのないものなのである。そしてカエルのようになって働く大人たちの中にも、その子供時代の経験は眠っているのだ。思い出せないだけで。
子供しか入れない世界は夢の世界と同じで、出るとすぐに思い出せなくなるよな。
・何で今これなんだ?「自分の可能性を失っていく」大人が子供に求める魅力であって、当の子供は「可能性(出来るかもしれない)」より「遂行能力(出来る様になる)」が欲しいんだよ。ポルノが女性を消費するものだとしたら、この物語は子供を消費するものだろう。社会を知り自分で出来る様になる事は大人から見た子供の魅力を失うものだ。今日テレビでやるのか。
・妖精見えたりしてたのが、そうならなくなってしまうってことなんんじゃあ。魔女の宅急便も、このモチーフだね。
・大人になる=何かになる=別の何かにはならなかった、ということだから失ったものはあるだろう。それが可能性なのかは知らんけど。駿はロリコンなのに説教臭くて好きではない。
・#3 それは錯覚だよ、「やればできる子」とか言ってるのと同じ。可能性は成長やその過程の努力によって生まれ広がっていくもので、子どもであること自体に可能性なんてほとんど無い
・子供が成長しないように育児放棄しようぜ!
・ロリコンかよ
・#4 可能性しかないとも言える。可能とは言っていない。