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レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g02027/
2022-01-05 13:02:35
>80年代半ば、レゲエ音楽にデジタル革命をもたらし、“モンスター・リディム”と称される「スレンテン」。その誕生の裏側には、カシオ計算機(本社:東京都渋谷区)の電子キーボードと新卒の女性開発者の存在があった。スレンテンのルーツ・奥田広子さんが、初めてベールを脱ぐ。
>リリースから35年以上が経過した今、スレンテンの生みの親は、ウェイン・スミスや発売元のレーベル「ジャーミーズ」だと定着している。しかし元々は、1981年に発売した「Casiotone(カシオトーン) MT-40」に入っていたリズムパターンだ。スミスらは、そのプリセット音源を鳴らして、曲に仕上げたのである。
・ニュー作だけどレゲエのことは全く知らなかったので、まずどんなパターンなのか「スレンテン」でぐぐった結果でてきたyoutube動画『新企画!初心者にも分かりやすいレゲエのリズム特集!Slengteng編』https://www.youtube.com/watch?v=yb74Jp0EA6c
・ヤーマン、コマゲン、シズマニズ
・ブギーマンのPACHINCOMANを思い出した。
・#3 懐かしいhttps://www.youtube.com/watch?v=vY1X1elcdNU リディムは違ってもレゲエだしな。パチンコはしないが久しぶりに聴くと色んな発見があって面白い
・カシオの創業者が樫尾さんだと記事を読んで初めて知った
・ロックとして作ったリズムを有名な人がレゲエに取り入れたと言う事では?当人はレゲエに造詣があると主張しているようだが、レゲエ音楽としての功労者はやはり取り入れた方では?
・アシッド・ハウスと似たような話だな。ウィキより『古いアナログシンセサイザー「ローランド・TB-303」のツマミをランダムに動かすことによって偶然生み出されたサウンド』
・リンク先動画で聴けるパターンのみだと、やはりロックというよりレゲエだなあ。もちろんこれ採用後の曲から刷り込まれた印象も大きいんだろうが。最後の4分音符2つが長ければロックと認識できるが、タイミング指定できるだけで伸ばせない事情があったのかもしれん。隙間がレゲエ感を増してる。 #7 投げ売りされてたTR-909が再評価でハウスの標準になった、みたいな。