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事故死の女子学生、自主制作1人で作業 宇都宮・文星芸大
https://news.yahoo.co.jp/articles/6455a0ec318babd53783394aa0dabd933ccc8c11
2022-01-02 14:09:27
>事故発生前は難燃性のつなぎ、帽子、ゴーグルなど大学からの注意事項を守った服装だった。グラインダーを使用する際は見張り役の教職員が付くルールで、多目的工房室内には職員がいた。午後2時ごろ、職員が悲鳴を聞いて外に出ると、女子学生の上半身から炎が上がっていたという。
>大学は23日、事故原因究明のための調査委員会を設置した。ちばてつや学長は31日、「大変申し訳なく重く受け止めている。しっかりと向き合い、今後このようなことが起きないよう努めていく」とのコメントを公表した。
続報
・上半身て事は、全身が難燃性素材の服装ではなかったって事かね
・前に、現代アートイベントの火災で参加者の子供を死なせてるからな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B7%A5%E6%A5%AD%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E4%BD%9C%E5%93%81%E7%81%AB%E7%81%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
・つなぎ着てても上を脱いで腰に巻いてたとかかね。下に着てた服の素材が可燃性で……
・いまいち状況が想像できないな。グラインダーの火花が上半身に飛んでくるとか、どういう姿勢で作業していたんだろう?
・跳弾ならぬ跳火花ですら火災の原因になるんだから、何をかいわんややな。そう言う自分も最近グラインダーを使い熟せるレベルになったばかりで、指導も説明書もない所から初めて今もおっかなびっくり触ってるけど、装備はまだしも事故が起きる前提で指導してない事の方が信じられん。
・災難だなhttp://www.bunsei.ac.jp/sys/topics/announce/chiba-tetsuya-gakucho/「あしたのジョー」ちばてつや氏、文星芸術大学学長に就任!!
・あくまで、学校側の発表だからね。不自然な点があれば警察が捜査するでしょ
・少子化で大学多すぎ問題が今後出てくるけど、こういう新設芸大が直近でボコボコできてるというのがある
・芸大のバイトの子と最近ちょっと話し込んだが、ブルーピリオドほど入学が厳しくは無かったと言ってるね。全入時代だからかその子の個人的事情かは知らないけど
・頭だけならヘアスプレーの成分とかなんかありそうだけど。
・#9 東京藝大かそれ以外かで入学難度が全然違うと聞いてるが、卒業して活躍してる人からは全然苦労話として聞いたことないんだよな
・#11 元々、芸術系大学学部って限られるんで定員に対して志願者がでかい分野だった。そこから、最近新設大学でこれっていうパターンが多い。一方では、看護、薬学という資格実学系
・まー、管理して責任持つ専任をつければという話だけどね。研究業界でこういう状況は分かるけど、常時使わないと即荒れるのよ。週イチか月イチで掃除すればだいぶ変わる。んで、トラブルあるとここまではないにせよ普通に怪我する世界。これは町工場での企業案件だろうね。少量生産や研究開発を志向するとこなら、喜んで管理するよ。
・……この場合の管理責任ってぶっちゃけ作業監視者では? ボール盤とかレーザーカッターみたいな機械を使ってたわけじゃないし。
・#4 グラインダーっても削るんじゃなくて鉄板切るのに刃立てて使ってるぽいんだよな。
・安全な作業姿勢は大事、芸術系って機械加工金属加工の基礎とかすっ飛ばしているんじゃないか?
・難燃性のツナギがグラインダーの火花ごときで炎上なんて話、聞いたことがない。金属切断の高速カッターで火花を可燃性の布に当てても、初めのうちは燻って煙がでるくらいだぞ
・同意。難燃素材の服装装備なら燃え上がることは無いのに事故は起きたという矛盾。事故時の服装が公表されてないって、大学側の責任回避の一環に思える。
・#2 その日本工業大学のサイトに「東京デザインウィーク事故について https://www.nit.ac.jp/1107/index.html 」という謝罪のページがあるのだけど、今流行りの『謝罪文が画像』だった。まともな謝罪はしたくないのが判る。
・プロが使うのは綿の難燃防炎素材https://www.monotaro.com/s/q-%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E6%9C%8D%20%E6%BA%B6%E6%8E%A5%E7%94%A8/更に本格的には溶接用牛革防護服https://www.monotaro.com/g/04563164/?t.q=%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E6%9C%8D%20%E6%BA%B6%E6%8E%A5%E7%94%A8
・普通の「(難燃素材)作業服」では無いからJIS合格品を使っていたのかいなかったのか調査結果が待たれる。【JIS T 8128】溶接及び関連作業用防護服ISO 11611 を基に作成され、溶接業や鋳造業といった溶接及び関連作業をする従事者が着用する作業服の製品規格。溶接時のスパッタ、放射熱、炎、電気アーク等の作業中のリスクから身体を防護する事を目的としています。