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大雪立往生での一酸化炭素中毒の原因について
https://anond.hatelabo.jp/20211225185654
2021-12-26 13:54:48
>トールワゴンはSUVから派生した、クロスカントリー性を撤去した低床レジャービークルである。
>構造的な危険性がちゃんと認識されないままになし崩し的にSUVをそのまま低床化してしまったのだ。
関連:絶対やっちゃダメ!禁断のクルマ実験室09 エンジンをかけたまま、ボディ後部を覆ってみる◇
・知らない人たちのために、生死に関わる事は文字だけのサイトではなく写真からすぐわかるよう通常のWeblogを紹介した方がいい・ごめん、雷電(大往生)かと思った・最近の車はリアバンパーの裏に隠れるマフラーも多いから危険性が上がってるのかな。つまり竹槍マフラーが最適解か。・図示の問題と言うよりは前提の説明が無いんだよ。「大雪立往生での一酸化炭素中毒は自車の排ガスがキャビン内に流入するせいで、それは構造上の問題だ。」と最初にあれば、後は何となくで充分。記者は細かな話がしたいのだろうが。・https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagiharamika/20210105-00216081クルマが雪に埋まった!「外気導入」のスイッチ操作と除雪ひとつが生死を分ける・>「実験結果では、マフラーの排気口が塞がれた状態でも、エアコンを『外気導入』に設定しておけば、車内の一酸化炭素・二酸化炭素濃度はほとんど変わりませんでした。フロントワイパー下部から外気を取り込むためです。ところが、『内気循環』にしていると、小型自動車の場合はわずか30分ほどで二酸化炭素濃度が2000ppmに、50分で3000ppmまで上がってしまったのです」・>しかし、ボンネットに雪が積もり、フロントワイパー下部の外気口が雪で塞がれてしまうと、エアコンを『外気導入』にしていても20分を超えた頃から一酸化炭素濃度が、200ppm⇒600ppmと急上昇していきます。・ってことなので一酸化炭素中毒になりたくなければマフラー周辺とフロントワイパー下部の外気口の除雪と外気導入が大事・電気自動車なら排気問題は発生しないな。ヒーター使用であっという間にバッテリー切れそうだけど。・#8 その対策で防げるのは二酸化炭素濃度の上昇であって、記事ではごまかして触れてないけど、一酸化炭素中毒のリスクを考えたら外気導入にしてようが関係ないでしょ。・竹槍マフラーにすれば万事解決・#11 出っ歯のチンスポも付けて雪かきもしてもらおう。・まんぼうスポーツ略してまんスポ、てのを思い出した。・渡河用の上方排気とか・キャンプ用の一酸化炭素検出器ってのが売ってるから、お守り代わりに車の中に吊るしとくのもいいかもね。・一酸化炭素発生器の方が欲しいです・テスラオーナーが低音下で立ち往生したのを想定して暖房orヒートシーターだけで何時間持つのかを検証した動画があったけど、残り100キロ程度走れる状態で24時間くらいは保つ模様。但し外気温が氷点下だと短縮するだろうとのこと