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「漫画村」を“ほう助”した広告代理店「エムエムラボ」「グローバルネット」に1100万円の賠償判決、『魔法先生ネギま!』の赤松健さんが提訴
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2112/21/news137.html
2021-12-22 00:50:19
>海賊版サイト「漫画村」への広告出稿をあっせんしていた広告代理店「エムエムラボ」(神奈川県横浜市/齋藤央論代表)と「グローバルネット」(東京都大田区/村木和彦代表)に対して東京地裁は12月21日、著作物の無断掲載で被害を受けた漫画家に対して1100万円の支払いを命じました。
>「エムエムラボ」と「グローバルネット」が、漫画村に多数の漫画が無断転載されていることを認識しながら広告を提供していたことについて「故意がある」と指摘。「故意によるほう助の不法行為責任を負う」として1100万円及び、2017年11月18日から支払い済みに至るまで年5分の割合による遅延損害金を連帯して支払うように求めていました。
赤松氏よくやった。そりゃ資金源にも罪あるよな。
・赤松健は人生の後半にやる事を決めた感じやな。
・エムエムラボhttps://mmlabo.jp/ グローバルネットhttps://www.global-n.co.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%A6%82%E8%A6%81/ グローバルロコhttp://g-loco.co.jp/about.html これ各々が幾つも会社興して互いを役員にして内輪で仕事グルグル回して業績を粉飾する手口か?他にもまだ何かあるっぽいが。https://anond.hatelabo.jp/20180430114212
・1000万程度で済むなら、反省もしないで同様のことをガンガンやるだろうな。広告業界は基本的に発想がヤクザだから。
・いやこれ集団訴訟じゃなくて赤松先生1人で1100万だから普通に死ぬよ。大きめの出版社が所属漫画家まとめて訴訟したらとんでもない額になる。
・#4 問題は出版社が実行に移すのか、だな。赤松個人が出来る事を何故やらなかったのか。そこに問題がありそうでな。
・まぁそれは訴訟で負けたらというリスクを背負う気が無かった、て所が大きいと思うんで、決着が付いた訴訟ならやるんじゃない?もう落ちてる金拾うようなもんなんだから、何なら出版社じゃなく、弁護士が漫画家個人へ持ちかけてくるかと
・#4 なるほど。あとは「ひろゆきメソッド」で支払いを拒否しつづける可能性が考えられそうだ。ヤクザだし。
・#6 自分は、広告産業に逆らえないから、だと思うけどね。今回ので正体判明しても、末端でも弓弾いたらヤバいてな感じかな。でも、こうなったらやるかもね。
・#7 賠償金の踏み倒しはもう封じられたはず
・#4 もう時効