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猟銃許可取り消しは「妥当性欠く」…"クマ駆除"の要請受け発砲したハンター側の主張認める 札幌地裁
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3324b47b4d2a41f1f8008dedd43659535fe9b3e
2021-12-17 16:17:42
>北海道猟友会砂川支部長のハンター・池上治男さん(72)は2018年8月、砂川市の要請を受け、市内の山林でヒグマ1頭を猟銃で駆除しましたが、その後弾丸が建物に到達する恐れがある方向に撃ったとして鳥獣保護法違反などを理由に2019年に北海道公安委員会から猟銃の所持許可を取り消されました。
>池上さんは処分の取り消しを求め提訴し、2020年7月の初弁論で「現場の警察官も問題ないと打ち合わせし、適正な手続きをしてヒグマを駆除した」と主張。一方、北海道は請求棄却を求めていました。
・何にこだわってるかわからん。税金使って裁判して、ヒグマを仕留めてもらった人の生活ボロボロにしてもし裁判に勝てたとしてなんになるんだろう。
・このブログ記事https://tiotrinitatis.com/hunter/irrational-administration_apr20は何だったんだろう。
・全くだな、ほんとにバカバカしい話だぜ。
・#1 猟銃の不適切使用を認めないという強固な意志の表示?
・警察は判断ミスをしない。ゆえに合法()。裁判所が間違っている!
・つか「警察無謬の原則」ってのがあって、裁判所は絶対に警察の判断を覆すことはないのよ。それを裁判所が曲げてきたというところにニュースの価値がある。
・#6 「警察無謬の原則」は警察(や行政)は間違った判断をしないというある意味皮肉で、裁判所は絶対警察の判断を覆さないという意味ではないと思う
・この漁師さんは相当な時間をムダに費やしたのでは?
・blog読むと思ってたのと全然違う話なのが興味深かった
・クマが頻繁に出没する地域でも、猟友会と仲が悪いところはあるみたいね。出動とかパトロールのたびに経費がかかるというのが一番の問題らしい。このドキュメンタリーが面白かったな。https://www.hbc.co.jp/tv/kuma_democracy/
・きっと公安委員会に動物愛護団体構成員が混じっていたんじゃないか?
・市、警察、公安が都合都合で法規的措置をしたらダメってのもあるし、判断を裁判に預けるってのはありだと思う。 が、裁判所に市警察公安から申し出てお許しを得るべきかな。
・そうだ猟友会を公務員にしよう
・"クマ駆除"に警察も自衛隊も対応出来ないから民間の猟友会が対応しているというのに、じゃあ北海道公安委員会https://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/iinkai/03_profile.htmlが自分でヤレヨと思う。
・ブログの判決記事見たけど、判決出た話にグダグダ言う奴は信用ならんわ。https://tiotrinitatis.com/hunter/after-judgment_dec21
・まぁ猟友会内部でもめてたらどうしようもないわな