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惑星の明るさの計算方法が変わりました
https://www.nao.ac.jp/news/blog/2021/20211215-planet.html
2021-12-16 20:16:17
>この「マイナス4.9等」という数字を見て「あれ?」と思った方はいませんか?実は、金星の明るさは、これまで最大でもマイナス4.7等程度としていたのですが、その数値が変わったのです。
・マイナスなのに光ってるって意味がわからない。(マイナスdbも同じく) 暗黒を0基準でええやん・#1 数字自体は絶対的な物ではなくて、等級の相対的な「差」にしか意味は無いから。・国立天文台が等級の計算方法を変えたんじゃなくて国際的にそういう合意があって変わったのを反映したってことでいいのかな?以前にごだごだした惑星の定義みたいに。(英語の等級の記事) https://en.wikipedia.org/wiki/Magnitude_(astronomy)・#1 星の明るさの等級って、基準に対して何倍かっていう比率だから、暗黒を基準にすると何倍にしても暗黒のまま。・温度(セ氏)だって水の状態(液/固)でプラマイだし、マグニチュードですらーマイナスがある。働いてるのにマイナス稼ぎな俺の意味もわからない。タスケテタスケテ…・#1はマイナスDBを例に出してる時点で判っててネタで言ってると思うが、対数(logarithm)にするとマイナスになる。10のマイナス1乗が0.1になる、みたいな。マグニチュードも同様。星の「等級」も英語だとMagnitude(#3のリンク先)