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三省堂国語辞典、 8年ぶりの改訂で 「スッチー」「テレカ」「伝言ダイヤル」 など約1100語が削除に
https://news.careerconnection.jp/news/128444/
2021-12-12 22:13:50
>『三省堂国語辞典』は1960年の初版以来、新聞や雑誌、近年ではネットなどで用いられている新語を拾い集めているのが特徴だ。
・スッチーってCAのことか。まあ今はスチュワーデスという言い方はしないからなあ。
・削除して良いものなのかね。国語辞典て現在だけ対応していれは良いのかな。昔の小説なんかに出てきた言葉を調べても出てないと?
・物理的な本には限界があるからな。際限なく収録していたら1冊数十キロになってしまう。
・古い辞書を引けばいいだけだよ
・ネット上で究極の国語辞典作れんかね。国語学者がいろいろ書き込むみたいなの。wikiを国語辞典としようとすると使いにくい。毎年ガシガシ書いていったら千年後とかいろんな意味や言葉の変遷とか死語とかいろいろ溜めたのできる。
・https://twitter.com/monokakido/status/1469135571646050304?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Etweet アプリの8版は7版から削除され単語が付録で収録されているので安心だ。まだ買ってないけど(iTunesカードのボーナスを待ってジーニアス英和大辞典と一緒に買おうと思ってる)
・他所で誰かが言ってたけど、国語辞典から削除された言葉だけを集めた「死語辞典」があったら面白いと思う。
・#3 電子書籍では金払っても閲覧権だけだもんな。たとえばKindleがとんだらどれくらいの額の閲覧権が消えるんだろう。
・みんな薄々気がついているんだけど、生まれてから今まで買った本が何千冊とかあってもほとんど持ってる人ってほんの一部で持ってる人も家の倉庫と押し入れとかもう二度と読まない本のために家賃や固定資産税払ってる。
・電書も積み本けっこうあるんだよなー。積んでおいても邪魔にならないから余計に積む。
・過去の言語を記載し続ける辞書が良いと思うのだが
・オックスフォード英語辞典は「世界中の多様な英語の用法を記述するだけでなく、英語の歴史的発展をも辿っており、学者や学術研究者に対して包括的な情報源を提供している」「第2版 (1989年刊行) は本体20巻 (累計21,730頁) と補遺3巻 (累計1,022頁) から構成され、主要な見出し語数は291,500、定義または図説のある小見出し語やその他の項目を含めると615,100」62kgらしい。
・先輩古い
・#12 オックスフォードは三省堂レベルで新語を増やしていくコンセプトじゃないだろうし、同様のものは日本にも『日本国語大辞典』(全14巻+補遺)がある。
・スチュワーデス物語…
・#5 それ何てウィクショナリー。
・#14単に#3や#11に対するフォローだ。
・紙は全何巻とか凝れば凝るほど誰も読まなくなるな。