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「息子はね、玄関で亡くなりました」中年ひきこもりの息子を支えた"母親の後悔"
https://president.jp/articles/-/52114
2021-12-12 12:59:35
>生活が一変したのは、20歳のときだった。バイク事故を起こし、足を切断する大けがをした。事故以来、ふさぎ込むようになり、自室から出てこなくなったという。「思うように動けなくなったことで希望がなくなったのかね……。本人の口からちゃんと理由は聞けんかったな」(中略)
>実は、治さん(息子)は晩年、がんを患っていた。だが、医療を受けることを頑なに拒否。千枝子さんは一人、この畳の部屋で治さんの看病を続けていたという。
>千枝子さんもただ傍観していたわけではない。治さんに医療を受けさせようと、何度もタクシーで病院の前まで連れていった。しかし、現地へ着いても治さんは決して車から降りようとしなかった。そのたびに、運転手に謝りながら自宅へ引き返したという。
・生きる気力のない人にあれこれしても仕方ない
・社会復帰するまでがリハビリだな。人と全く交流が無い状態で気持ちを切り替える事は難しい。生活保護でも受けていたんだろうし行政が把握していなかったとは思えない。母親とのカウンセリング位やれ。
・#2 息子が拒否するからできなかったという話では>母親とのカウンセリング位やれ。
・親に苦労かけるの忍びないし、はやく安楽死の法整備してほしい
・無職転生か。
・#3 救急車を呼ぼうとする事は反応して拒否したとはあるけど、母親と会う位は出来たんじゃないの?少なくとも母親は「誰も助けてくれない」と思っていた訳で。「助けようとする人は居たけど悪いから拒否した」と思うのとでは随分違うと思うが。
・事故や病気で人生変わってしまうからな。
・役所のせいにしちゃいかんが、それでももうちょっとどうにか出来んかったのかとは思ってしまう。
・あえて言うけど大手企業にはカタワ枠があるから、それで収入を得られていたらこうゆう結末にはならなかったと思う。
・オオアリクイに食われたのかと
・イキり人生送ってたら突然弱者側になってしまって無気力状態とかかもな。 >治さんは中学卒業後、ラーメン店や縫製工場で働いていた
・収入の問題もあるだろうけどそりゃ後天的に障がい者になったらなぁ