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スズキ、価格94万3800円からの新型「アルト」発表会 鈴木俊宏社長「下駄を極めていきたい」
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1373197.html
2021-12-10 18:54:19
>僕自身はやはりアルトの出発点である47万円というところをしっかりと意識したいなと思ってますし、47万のアルトを社内でできないのかと、いろいろ関係者に話をしてるんですけども、やはり“もう時代が違ってる”ということで物価上昇率見ただけでも、やはり20万円ぐらいの上昇があるということ、それと今法規で求められてるようなものに対応してこうとする、あるいは排ガス、燃費対応、そういうもの入れるとですね、やはり当時の47万円っていうのが94万円ぐらいに相当するんじゃないかなと思ってます。そういうことでは、47万を忘れてないと思ってますけども、まだまだ“下駄がわりを極める”という意味では、発想の転換が必要だなと考えております」と話した。
バックカメラまで義務化されればこの値段もやむなしか。
・アルトの購入層の年収はほとんど変わってないけどな
・アルトはベース車輌。これをベースにワゴンRが、スペーシアが、ハスラーが作られる
・トヨタのカローラみたいなものか。意外とお得なんだろうな
・MT無いのか
・#2 プラットフォームで作ってる今、「ベース」っていう概念はあんまり意味ないのでは?
・スキあらば、電動自動車にできるようにしてるんだろうな。スズキが強いインドでは廉価電気自動車が普及中
・#5 軽はサイズが決まっているので。考え方にもよるな
・ラパンとワゴンRにはアルトの影響が色濃い。そのワゴンRを元に、スペーシアとハスラー(主に足回り)
・部品とかも出来るだけ共用すればコスト的にも有利だし
・どのようなアウトプットが出るのか分からないが「下駄を極める」というのはスゴい言葉だな。スズキか良い方向に行くのか悪い方向に行くのか、両極端にブレそう。
・ジムニーシエラのロングまだか
・スズキアルト47万円は今でもおぼえてるな。当時ヤマハのターンテーブルGT-2000 https://kakakumag.com/av-kaden/?id=12781 だったかが当時50万円近くでアルトより高いって覚えてた。
・「下駄を極める」 <見習いたい