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ニトリ、山頂でカップ麺が食べられる超保温ボトル。6時間後も90℃以上
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1372526.html
2021-12-09 12:44:07
>業界初レベルの保温効力を持つステンレスボトル。500mlで85℃以上、750mlで87℃以上、900mlで90℃以上が6時間持続する。保温したお湯を使って、山頂でもカップラーメンを食べられるという。保冷効力は6℃以下(6時間)。
コーヒーとかいれるのにも良さそう。
・山頂で蓋を開けたら再沸騰しそう。どうなんだろ
・つい最近お外でカップラ&コーヒー用にコンパクトジュニアバーナー買ったけどこっち買えばよかったな。バーナー・カセットガス・沸かす容器・水と結構かさばるんだよな
・加圧が出来る訳では無さそうだしな。お湯を出し続けると内部の気圧も下がりそう
・外で火を起こして湯を作るのが楽しいだけで、コーヒーやラーメンはそのためのただの理由だということを忘れるな。
・富士山頂では沸点が87℃だそうな。炭酸みたいに、蓋あけたらシュワシュワいう感じかな?
・>山頂でカップ麺が食べられる まるで他の製品はカップ麺が食べられないような書き方だな。 むしろカップ麺を食べられない保温ボトルってあるんか?
・#6 ほとんどの製品は難しいよ。自分の知ってる限り同様の製品はサーモスとモンベルから出てる。ニトリの方が若干安いかな
・「食べられる」って所が納得いかん。他の保温ボトルでも、例え50度でも30度でも「食べられる」んとちゃうか?
・自宅で作るカップ麺と同じぐらいの温度で「食べられる」って理解で良いのかな?電気ケトルとかヤカンでお湯を沸かして作ったレベルで。
・これを見た登山系YouTuberが山専ボトルとの比較動画を上げるだろうからそれまち
・6時間だと朝出発して昼頃までだな。食事後は量減るから夕方には緩くなる感じか。
・#1 俺も同じこと思った(笑)『山頂での沸点』でぐぐったら『水(純水)は、地上付近の1気圧(1013.25hPa )では、100℃で沸騰します。 上空1500mでは、95℃。 富士山頂では87℃くらいに沸点が下がります。』とダイレクトな回答が表示された。googleこんな機能ついてるんだな。
・石井スポーツでサーモスのやつ見てきたら6000円超えてた。ニトリのは半額近いな
・ストーブとコッヘル持っていけよ。保温ボトルでの輸送はコスト高いから、ホント遭難とかでの非常用だよ。リスク無くなったら、空けるみたいな
・アイテムボックス欲しいなぁ。
・#14 どこでも火を使えるわけでないし、それ自体の重さもカサもある。 俺はストーブとコッヘルを好きで使っているが、サーモスの水筒もよく使っている。
・これを用意して山頂へダッシュhttps://www.gizmodo.jp/2021/12/noodle-gomug.html
・ではまずアツアツのお湯をご用意下さい。