自動ニュース作成G
「最後は研究者として…」 山中伸弥さん、iPS研究所の所長退任へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9350ad0285c114bd50e190e953d2aca9e916c210
2021-12-09 07:51:49
>山中さんは「06年にiPS細胞を発表して以来、15年間にわたり組織運営や寄付募集活動に微力を尽くしてまいりました。この数年は、研究者としての最後の期間は自身の研究に注力したいという思いが日に日に強くなっていました。先日の教授会で令和4年度からの所長として高橋淳先生を推薦し、投票の結果、高橋先生が選出されました。
>iPS細胞を用いた多くのプロジェクトが臨床試験の段階に到達しつつある中、自らも臨床試験を先導されている高橋先生は、新所長として最適の研究者です。私は基礎研究者として、iPS細胞や医学・生物学の発展に貢献できるよう全力を尽くします」とコメントを出した。
・研究と広告塔と運営をやるのはきつかったろう。これからは研究と広告塔を頑張って下さい。
・#1 キツかったのは組織運営じゃないかな。苦労があるだけで業績として残るわけでもなく比較的報われない仕事、政治が好きな人もいるだろうけどね
・山中教授の生え際には注目している。そうか、まだか…。
・まだ59歳か若いな。
・#3 ああいう髪型が海外ではセクシーでモテる
・#2 研究に限らず、現場が好きな人は政治するのを嫌がる人は珍しくないもんなー
・財団の看板は降りないで欲しい。https://www.cira-foundation.or.jp/lp/index1.html
・#6 極端な話自分が2人いたら我慢できたかもしれないけど、やりたくもない仕事で研究の時間が奪われるのは耐え難いものがあったろうな
・なぜか現場のプロを管理職にしたがる日本の企業風土。
・#8 嫌な事を押しつけあったのび太思い出した
・死ぬときはスタンディングモードで