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石田純一「家庭もすべて崩壊していますから!」本誌直撃に断言した“深刻な夫婦不和”
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2043139/
2021-12-07 22:14:23
SEALDsなどのパヨクと関わらなければ彼もマシな人生だったのかな?
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・こいつが東京都知事でなくてよかった
・コロナ罹患 https://gnews.jp/20200415_182652 → 治る https://gnews.jp/20200423_143527 → ノーマスクで遊び回る https://gnews.jp/20210830_192527 最初の罹患はともかくバカだからしょうがない。理子もこんなのに引っ掛かってバカだねー
・割とマジでどこの誰に需要があるのこの人。何やった人?
・家庭の方はともかく、ドラマやCMでこんな面倒臭いのを使おうなんてのはないだろうし。稼ぎはあったろうけれど、放蕩癖と騙されそうなのとでどれだけ残っているか。
・いしだ壱成を騙して金ガメてるし結構家計苦しいんじゃねえの。
・仕事激減後Youtubeに救いを求めるも最初から非難の嵐。全部の動画に低評価つけてやったけど久しぶりに更新分やっとくか、と思って見に行ったら3か月前から動画あげてなかったわ。家庭内不和はマジっぽいな。
・不和ちゃん
・理子ってまだ46なのか!若い頃のような遊び方は出来ないが、まだまだ人生楽しめる年齢。一方旦那は67。こうなると年の差婚はキツいな…
・若い頃は自身のヤリチン武勇伝を普通に語ってるぐらいのモテ男だったが、まぁ好き勝手生きたツケが老後の今に来てる感じだなぁ。
・#2 眉を顰められるような評判の人は、それだけの理由があるって事なんだよな
・石田純一は先行者すぎて時代がついてってない感じがするな。「不倫は文化だ」辺りからが曲がり角
・まぁ、半生を自叙伝かリアルなドラマにしたら受けるよ。今の価値観に合わせる編集力が求められるが
・自分が印象に残ったのは、いしだ壱成が子供の頃に母親(既に別れてる。ヒッピー活動家)に連れられて下関の原発建設反対運動での警察暴力に圧倒された感想をつづってたこと。
・あとは、東尾理子との新婚時に前妻の松原千明も交えて仲睦まじさを演出してたことかなあ。この辺は高橋源一郎とイメージかぶる
・上手く仕上がって、老成した感を出せればいいんだけど、この世代-60-50代のバブル世代はキャラチェンジできないのかしないのかなんだよなあ。身近な人が浮かぶのも多いと思う
・乗せられやすい人?
・石田といい鳥越といい都知事選関連は頭と股間が緩い印象だね。鳥越は性犯罪のかほりも少々
・#16 いや、そうじゃなくて。トレンディドラマで当たって知名度があって外見もいいから、一時期インフルエンサーとしていろいろ仕事が舞い込んだ人。東尾娘との結婚もそうなんじゃないかな。左翼のオモチャだねっていう人はパット見何人か浮かぶけど、現在この人はオモチャにもなってない。まー、生き様は面白いから、なんかのきっかけで若い世代にも知られてほしいね
・彼の来歴は70年代以降でのいわゆる「軽チャー」を知る手がかりになる。そういうのはwikiとネット検索で後追いできるし。いいモデルだよ。細かく知ると割とバグる
・そうそう。このキャラのリモデリングに成功したのが火野正平(1949)。5歳下の石田にはできなかったんだろうな。世代区分では団塊世代とその後か。数は圧倒的に前者が多いけど、今にい至る連続性は1955-1960年生な人が目につく
・まぁ、半生をwikiで追って違和感あるのを検索で補完したら違う世界が見えるいいサンプルだと思う。メディアでの影響力では「不倫は文化」で終わった人
・当時のワイドショーは専業主婦がメインだったし仕方ないだろうが、今はどうなんだろうね。平日昼間の坂上やミヤネ屋を見てる人たちって
・不倫は文化だって本人は言ってないらしいね。
・まあ、「不倫は過去、文学や芸術のモチーフとしてあった文化もあったわけだし、全否定はどうなの?」みたいなニュアンスだったと記憶している。
・#24 文学や芸術は文化だろうが、石田がやっている事とは別物だ。石田の遊び人とのイメージでファンが楽んでいるとしても、それは石田のパフォーマンスであって文化ではない。文化と言うなら大衆が芸能人の不倫を叩く事が今の文化なんだろう。
・本人というよりその存在に興味持たれてるのが笑える。芸能人扱いじゃなくて観察対象扱いになっとる。