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末期がんになって気づいたことがある 「余命1カ月」の男性が遺した言葉
https://globe.asahi.com/article/12678005
2021-11-30 19:20:52
>「腎臓だけだったら……。でも肝臓にきちゃったから。やせ我慢は終わり。奇跡でもない限り治らない。現実を初めて受け入れたと言えるのかもしれない。これが運命だと思った。うん。そう運命。だから、それを受け入れて、ちゃんと旅立つ準備をして、最期は笑って死にたいな」
>ホスピスへの入所を断り、在宅ケアにこだわった。同時に、死を迎えるための気持ちの持ちよう、準備などに必要な情報を探し始めた。情報過多のIT時代にあって、生きることを前提に闘病生活をしていた時にはあふれていた情報が、死を前提としたとたん、全く見つからない。「そうなったがん患者は、自分で頑張らなきゃ、みたいな風潮がある。なんとなくそう思った」
余命宣告されたらどう生きればいいんだろうね。想像もつかない。とりあえず消費者金融で限度額いっぱいまで借りてから考えるか
・たまにこういう記事読むと、自分が普通に生きてる事に感謝できるな。
・8月27日「余命1カ月」と告げられ、8月28日に取材に応じ、9月1日朝に亡くなったのか。いろいろ急だったんだねぇ。#1同感。
・自分の場合だったら死ぬ時には「自分は何のために生まれてきたのだろうな」と自身の生の意味・理由を考えてしまうだろうな
・#0葬式代も出なければ遺産相続者に多大なる迷惑が掛かるぞ
・#0余命宣告されたので資産を生前贈与したら何かの拍子に生き残っちゃって困ってると言う話を聞いたことがある。生きる予定の死ぬ予定も中々計画通りに行かないようだ。
・かっちゃんのガン、不思議だなぁ
・何が?
・分かりやすい全身ガンw
・ハゲる人は高血圧白髪の人は癌そう思っていました
・比較するのはナンセンスだが先日癌で亡くなったニコ生の配信者である力也氏の生き様の方が生々しかったな。何とか妻との間に子を残そうと頑張ってたり
・死を前提とした闘病の情報が全く見つからない、か「死ぬときの心構え」みたいなワードで検索したのかな昔は宗教が担ってきた役割だよね…
・前向きなネーミングだな。 >がん免疫治療薬「キイトルーダ」