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反ワクチン本の驚くべき「テキトー」さ
https://news.yahoo.co.jp/articles/510cebc2ea4ce36d7a33d4e4249873384f24d415
2021-11-29 20:48:21
>得られた教訓は、政治が強力なリーダーシップで接種を進めれば多くの人は呼び掛けに応じるというものだ。その中で気になるとすれば反ワクチン本ビジネスの隆盛である。ワクチンを打たない層は少数派ではあるが、人口の1~2割はいる。この層にきちんとリーチして、その中の何人かに1人が1000円前後の本を買えば、ヒット作が生まれ、稼げる。本書もその中の1冊だ。
>筆者の1人はリベラル雑誌「週刊金曜日」発の大ヒット作『買ってはいけない』でおなじみ、船瀬俊介氏である。最近も相変わらず精力的に、アメリカの不正選挙を告発したり、彼しか知らない「真相」を書いたりしているようだ。本書も検証不可能な陰謀論とトンデモ仮説のオンパレードだ。
・コロナ騒動は騒ぎが大きいから最初からどの界隈にもトンデモ紛れ込んでるでしょ、日本で何もしなかったら40万人死ぬとか。・欧米の運動は、反ワクチンでデモ起こせるくらいになってるからな。直接入ってきてないから実感ないけど・本って2種類ある。伝えたい事があって信念で出す本と売れそうだから出す本。・反ワクチン自体には一定の理があるんで、実はアリだわな。日本政府は実は受けない選択も認めてる。過去の歴史はあるけど、この辺の行政は絶妙・80-90年代でワクチンのリスクベネフィットが問題とされたときがあって、子供の義務とされる集団接種の是非はあったんよ。結局、針の使い回しのがリスクとされて、ここは急速に改善された・当然、ワクチン製造販売する企業とのコンフリクトはあったし、今もある。製薬企業の陰謀ってのは全く間違いではない。分子生物学の進展での低分子化合物ベースな新薬開発がいまいち上手くいかなくて、抗体医薬に舵をとったのが10年前。リウマチ薬とかヒット商品はあったが、メインのターゲットはワクチンだったのだろう・反ワクチンの立場で緻密な論を張ることも可能だけど、日本は「受けない自由も認めてる」で終わりだわ。他の国では法的な強制力があったりする・#7 反ワクチンに理などなく「ワクチン怖い」と言うだけだ。個人の選択の理由はそれで充分ではある。論を張ると言うのは相手を批判する事ではなく自らが正しいと示すこと。一度書けば済む事を誰もやらない。「論は張れるけどやらないだけだ」と思いたいだけだ。それがテキトーと言う事だろう。・強制だと後遺症や亡くなった場合の補償費に影響するからな。だからまずは任意で様子見してワクチン率すすまなかったら強制っていう段階踏むのって変ではない。・ワクチン怖い、不安ってのなら無理にとは言わんし個人運動だけならともかく、デモ(ネットデモを含む)や妨害活動までが目につくとどうしてもね。・毎日韓国ニュースを投下しないと死ぬ病・#11これが韓国ニュースに見えるなら冥福を祈るよ。安らかに眠らなくてもいいから即刻成仏してくれ。・韓国は反ワクチンでかつテキトーということですね。知ってました・大晦日のUFO研究家みたいに、バラエティで吊るして笑いものにするのが効果あるんじゃねえかな。・#11 韓国ニュース大好きで火病り過ぎてなんでも韓国ニュースに見えるくらい狂っちゃったんだねw・今日は韓国ニュース来てないからそろそろ死ぬんだね。速やかに成仏するんだぞ、#11・残念ながら夕方から何本も韓国ニュース来てたから死んでないんだよなぁ…。