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国後は「ごみと戦車と大砲の島」と憤るロシア人…仏国籍の映画監督が描く北方領土
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211129-OYT1T50112/
2021-11-29 16:43:35
>監督は旧ソ連時代のベラルーシ出身で、フランス国籍のウラジーミル・コズロフさん(65)。2018年5~6月に国後島で撮影した。上映時間は74分。環境破壊など島の現況に批判的なロシア人島民を中心に展開する。
>行政側の人物が「国後島はロシアの領土だ」と語る一方で、1946年頃に島に移住し、日本人島民と交流したロシア人男性は日本人の強制送還、日本人墓地や神社などの破壊が行われた当時の様子をつまびらかにする。兵器が放置される状況に、「ごみと戦車と大砲の島だ」と厳しく非難する男性や、下水処理が未整備なありさまを嘆く女性も登場する。
是非プーチンにはこの映画は嘘っぱちで本当の国後は王道楽土だっていうプロパガンダ映画を作って欲しい。
・プーチンだったらそういう反応じゃなくて「そのような事実はない」と一蹴して終わりじゃないかね。で、それに対して動かぬ証拠の映像とかを突きつけた人は連絡が取れなくなる。
・戦車と大砲が放置とかロマンだな。