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精神病院に潜入取材をしたら出られなくなってしまったライターの話|『人怖 人の狂気に潜む本当の恐怖』のボツになった話
https://ai-deal.jp/etc/post-6031/
2021-11-29 04:36:52
>医者に告白して、出してもらおうと思った。だが、「実は俺は潜入で入ったのであって、本当は頭がおかしいわけではない」と言っても、それはただの妄想だとしかとらえてもらえなかった。そりゃそうだろう。それで出られるなら、誰だってすぐに出られる。「この病院には20年、30年いる人がざらだからね。ここはそういう所」という看護師の言葉が何度も頭の中で再生される。
>一旦精神病院に入ってしまうと「自分が正常である」というのを証明するのは、とても難しいと分かった。看護師の「あなたみたいな人は社会では無理。もう一回いつか精神病院を受信するのよ」という言葉は、悪意のない言葉だったのだろう。
嫌な話だなー。
・「作文が採用されなかった」という話だよね。大昔の筒井康隆の小説でも参考にして現状の取材してなさそう
・内容的に燃えそうだからはねられただけじゃないの? むしろ本物の精神障害者やその家族が来るようなサイトなのに、平然とこの没稿掲載されてるのが怖い。
・死にたいに反応するところが興味深い。村田らむ氏はどこかぶっ壊れてそうなので入院はありかと。
・テーマがヤバいね。真実でも創作でも出版社として責任とれないからボツは妥当
・なんか胡散臭いのは、周りにびびってるだけで即飲まされる薬を他の暴れてる患者は何で飲んでないのよってとこか
・ノンフィクションで似たような話はちょこちょこあるしね。オチもほとんどないしボツになった話ってレベルの印象
・この本はちょっと読めそうにない
・深遠に覗かれそうだよな
・医者としては「死にたくなって止められない。入院させてくれ」と言われていたのに自殺でもされたら、責任問題だろうからな。
・そういや医師に性的な意味で気に入られて閉じ込められた人がいてもおかしくない的な話があったなあ。
・ありえるかもと思う一方、創作臭もするし。調べるとベゲタミンはヤバいってのは分かった
・#11 ベゲ販売中止になっちゃったもんなー。しかし如何にもヤバ気な名前の響きがいいよね。
・まるっきりシャッターアイランドだな
・舞台になってる「東京西部の山の中にある精神病院」ってヤベー噂ポツポツ聞くあそこかなぁってなったわ。
・疑問なんだが、その手のかなり強そうな向精神薬が効いている間の記憶って残るもんなの?
・割とすぐに出してくれる言葉があるって聞いたが「治療費が払えなくなるので退院させてください」
・編集が無能過ぎる訳だが今日びライター守る編集なんて居なさそうだしな。
・#15 薬によるとおもう。ベゲタミンを軽く調べたかぎりでは健忘の副作用はなさそうだから、基本的には残りそう。
・#16 生活保護なり申請されて、公費から治療費が出るだけかと。
・あたまクチュクチュベゲタミン
・本人のツイート https://twitter.com/rumrumrumrum/status/1464038320749514754 作り話ではなく体験談として書いているようなんだけど。
・ちょっと文章が拙くて乗り切れなかった