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「バチェラー4」の「ジェンダー観に異議あり」、結婚NGなフェミニストの私がそれでも参加した理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/04518175e309275ef4cde665d0d4342ee27e6694
2021-11-25 12:43:30
>当時からジェンダー問題、フェミニズムに関心を持ち、現在は後期博士課程で家族社会学を研究している。最新の論文は「パパ活」について。
>結婚という制度にこだわらなくとも誰かを心から好きになって人生を共に歩みたい、そんなパートナーに出会うチャンスだと思ったからだ。
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インタビューを受けたのは松本妃奈子(社会学者)要するに「男が欲しい」ってことじゃねえの?
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BussinessInsiderでフェミ記事量産している竹下郁子記者が書いた内容という部分でもネタ感満載
・男が欲しかったら問題があるのか?
・いいんじゃね?元々フェミニストは「性の解放」とか言ってたし、そのまま原点に戻ってくれれば。今みたいなツイミサンドリストのネットタリバンよりは100倍いいでしょ。
・ルールやレギュレーションの破壊を目論む人まで参加させるなんて、バチェラーは懐が深いな
・マスターとドクターがないのは差別
・LGBTなんかで、あれだけ敵視する政府の規定した結婚にこだわるリベラルの方が信じられない。相手が見つからない人に比べれば好きな相手と暮らせる人は幸運だろう。税金の控除がどうとか細かな事だ。彼らの平等は金の話ばかり。
・#5 社会制度を破壊しようという活動家(商売だから金の話ばかり)だからな
・婚作💓
・#0 その番組出る奴、皆んな男が欲しいんじゃないの?ゴールが結婚で無いってだけで目的は同じ。