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超ハイスペック男性「婚活2年半」でズタボロの訳 体験して感じた婚活市場「女性上位」の実態
https://toyokeizai.net/articles/-/468445
2021-11-24 03:20:48
>僕には「頑張りましょう。1万5000円で追加のサービスがありますよ」の一点張り。それに対し、女性にはより具体的・実際的なアドバイスをしていた。あの瞬間「もう、いいや」と吹っ切れた。自分は陳列棚の商品だったと気づいたんです。
>男性会員はファッションやコミュニケーション講習でラッピングされた商品、ウィンドーショッピングのようにそれを見て回る女性会員はお客さん。女性が理想の結婚相手を安全に選べるように、婚活市場のビジネスモデルが設計されているのです。
男性は商品だ! 彼氏がいても婚活パーティに行き、常により良い男を探す、これ女性がそういう風に生きる物であるとは分かっていても、かなり不快に思う男性多いんじゃないかなー。『みんな行き詰まっているのに、出てくるのは「身の程を知れ」の説教。なぜえり好みしちゃ駄目なのか? 自分の人生も人格も全否定されているように感じる。女性だって同じ思いでしょう。』うーむ、地獄。
・昔から「余りもの同士の蠱毒だ」っていわれてるのに。
・わざわざ毒沼に嵌る必要あるのか・・・本当に「超ハイスペック」なら向こうから勝手に群がってくると思う
・超ハイスペックは本当でもピーキー過ぎて婚活女性にゃ無理なんじゃね? お喋りを理解してくれるのがママしかいないとか。
・女性がこれはどうしても無理と言う総合的な±でマイナスになる超ロースペックな部分があるだけだろ。
・言っちゃ悪いがかなり好き嫌い別れそうなビジュアルしてるからなぁ
・准教授って収入多いんか?教授ならともかく准教授ではステータスも今ひとつだしそもそも経済学者と一緒に生活したがる女性が多いとも思えない。女性からしたらそれ程ハイスペックでもないのでは?互いに選んでいる訳だから「異性に選ばれている」とは男女ともに感じる事だろう。上手く行かない理由は写真から判るのでは?
・タイトルで結婚相談所に絶対成立しないよう客寄せパンダとして利用されているような話かと思ったが、普通に婚活の話だな。当人もハイスペックとの自負があるからなのか、ここまで被害者に成りきれるのが不思議だ。担当者にも文句言っているし素直な人にも思えない。どの辺がハイスペックなんだろう。
・> 女性が今の彼氏よりベターな人をつねに探し、それを狩りに行くのが婚活という活動の現実 これが蔓延してたら、ニュー作も言ってるがほんと地獄。恋愛結婚の方がまだハードル低いんじゃね。スレる前の相手と早めの結婚。
・最近YouTubeで石川賢の娘が婚活アプリで婚活して漫画家と結婚した話見たわ。https://youtu.be/Lg10W4E1ziA
・#9 これ知った時にはビビっただろうなあ(笑)結婚の申し込みの挨拶に行く時とかおそろしい… 奥さんによる石川賢の話https://twitter.com/tortoise_sugi/status/1421062121152946178も発見
・NHK党の党首の方が若く見えるな。歳はあっちが上なんだが。先にダイエットだろう。
・婚作💓
・#4 外見が、思いっきりロースペックなんだと思う。見た目が実年齢より老けすぎ。
・#13 40代後半には見えないね…
・10歳年上ぐらいをターゲットにして婚活すればいいんでね。
・コレさ、社会にとっては個人など多数の一つに過ぎず自分の人生も人格も常に評価される訳が無いのに、いざシステマチックに扱われると全否定された様に感じる事自体が間違いなんだよ。人は皆価値があるなんて考え方が間違いで評価されない所では全然されないのだが、よりによってそれが婚活だとなぁ。
・特に良い男性と結婚するのが目的化してる女性はキツいだろうな。人生を決める、何より自身を評価して欲しい状況でモノとして扱われたら絶望するんじゃないか。
・女性はどんなにブサイクでも身綺麗にして30歳上とか狙えば金持ちもワンチャン狙えるけどね。
・#18 それが出来るような女性なら、最初から苦労しない。