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飲みニケーション支持急落 6割が「不要」、日生調査
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2021-11-24 03:02:08
>お酒を飲みながら職場の仲間と親交を深める「飲みニケーション」の支持率が急落している。日本生命保険の調査で「不要」との回答が6割に達し、2017年の調査開始以来、初めて「必要」の割合を上回った。
>飲みニケーションが不要だと答えた人は全体の62%で、内訳は「不要」が37%、「どちらかといえば不要」が25%だった。不要と考える理由は「気を使う」が37%、「仕事の延長と感じる」が30%。
むしろ、今まで必要とされていた方が意外。
・入社2年目で課長と飲み友達になって定時の日に毎週飲んでてその中に課長の同期や部長と範囲が広がって飲んでる最中に会社の問題点や解決策をたまに混ぜ込んで信用させて他の会社の課長も巻き込んで同期で1番給料もらえるようになったからいい制度だと思う。
・飲み会の好き嫌いは自由だけど、仕事を貰ったり競争相手を出し抜いて評価を上げるのに飲み会は絶好の場だけどな。それだけは紛れもない事実よ
・会社の人事評価を仕事外のことで左右するのは上司・評価者としてあるまじき行為なんで、そもそも直接の上下関係の間柄で食事するのは倫理的に避けるべきなんだがな。例えば教師が楽しく食事したからって成績表を良くしたらまずいのは誰にでもわかること。職権の乱用の類
・飲酒は免許制にして、気軽に飲めないようにすべき。
・#4 酒の規制に関しては禁酒法という前例が…。でも日本なら問題ない気もする。まあ、クズ向けのストレス発散物は必要悪なのよね。
・#3 社会は学校でないから。
・アルハラ問題とか有るんでこの際吸いニケーション(マリファナ)に移行すべき。
・#3 つまりそのコミュニケーションも仕事の一部なんじゃろ
・#1#2 うむ。飲む飲まないは本人の自由で全然構わない(強制すべきでないのには賛同)が、社内外問わず飲みの場でできた人間関係や情報を仕事で有効活用できていればそれはイコール仕事ができる、だからなあ。もちろん、飲みでなく趣味等で同等の活用ができても良い話。飲みの方がハードル低いけど。 #7 以前は喫煙所で話が決まるとかよく聞いたな
・人脈広げる手段のとしては、酒が強い人には強力な手段。相手の思考能力が下がるからコミュニケーションの敷居が低いし。スポーツが得意な人は社長杯のテニスやゴルフで人脈広げてる人もいる。また、釣りが得意な人は会社で同好会みたいなのを作って人脈作ってたり。喫煙仲間は今はどんどん絆が強くなってるみたい。
・俺は酒に強くないので飲み方(ペース)でカバーしているが、乾杯の一口ビールでもダメな人は流石に気の毒だと思ったわ。(無理せずソフトドリンクでいいよ) 飲み会は金と時間を使って円滑なコミュニケーションを得るっていう割り切りも。
・#3 コミュニケーション能力は仕事に影響するが、仕事外での対応でも評価できる。教師は生徒を使って組織の利益を伸ばすわけではないので、「教師と生徒の関係」と「上司と部下の関係」は全く別物。
・#11 友人でも仕事関係の人でもまったくアルコールを受け付けない人は何人も見てきたので乾杯から烏龍茶でも別に良いじゃんと思ってるんだけど、飲まないけどそういう場に来る人と最初から来ない人では、やはり対応が変わってしまうよね(ネガティブな評価とは限らないが、話題の共有の有無とか、人付き合いを好まない人なんだなという判断とか)
・個人的には不要と考える人の割合はどんどん増えてほしいね。一滴も飲めない俺としては飲める人は羨ましい。まぁ、タバコも吸わず、ドマイナーな趣味のオレでも普通にサラリーマンやってるんだから良い世の中になったよ。
・肯定的なコメントが出るあたり、ここも高齢化してるよな。若い人で忌避してる中にも将来的には考えの変わる人もいるかもしれない。
・#15 若い頃はお膳立てされた目の前の言われた仕事をこなせば充分だが、歳取るとそうは言っていられなくなるし、部下の方が上司のコンディションを配慮する事もまずないからな。
・先日、普段は飲むために会うくらいの友人たち(老若男女構成バラバラ)と初めてコラボカフェに行った後に一滴も酒を飲まず何時間も話し込んだが、コロナの影響で対面で会うのがご無沙汰だったのもあり実に楽しかった。既にハードルが下がってる相手とのコミュニケーションならアルコール必須ではないと再認識した。
・あくまでコミュニケーションの有用性をだ。 若い人ならモンハンや遊戯王カード、ボウリングでコミュをとってもい。
・#8,12 仕事上で発揮できてないからこそ会社で評価されないのに、仕事外のコミュニケーション能力を評価してどうするんだ。こういう感じだから「成果主義」にはならないし「ジョブ型組織」にならないんだろうな。実際に仕事で成果を上げなくても「能力があるから」ってことでとりあえず抱えてしまう。
・#19 君は仕事中、自分の仕事に集中せず上司と部下でべったりセットで働いてるのか?仕事中に発揮してようが、その場に自分がいなければ気付けない。そもそも、「教師と生徒の関係」と「上司と部下の関係」を同じに考えてる時点で、会社組織というものを分かってない。
・#20 仕事中に発揮してるなら成果物に表れるってのが「成果主義」だし、ちゃんと評価できないなら評価システムが不備を抱えてる。それに加えて飲食の場で「評価」が発生しているなら、それはもう勤務なのでそもそも賃金が発生すべきこと。「仕事上必要」なのにも関わらず会社が労賃を負担せずに「必要な労務を労働者の善意で賄う」のはいわゆるブラック企業だよ。
・#20 評価の公平さの要素を論じるために要素を抽出した部分をもってして「会社と学校は違う」「社会がわかってない」で片づけるのは、良くある「自分の経験を論理より上位に持ってきてしまう」って言う悪癖だよ。(社会を分かってないって悦に入るのは老人の定型句だよね。)実際には会社組織は一通りではなく、学校のようなものもある多種多様な存在なのに。
・#21 飲食の場で評価が発生してるのではないよ。世の中の企業がすべて「成果主義」や「ジョブ型組織」ではないし。君は思い込みと決めつけが激しいね。
・会社内外でコミュニケーション取っていようがいまいが、仕事の成果としてフィードバックできていなければ評価には反映しようがないでしょ。 逆説的だが、成果として目に見える形にできる人は一定のプレゼン力もある訳で、そういう人はコミュニケーションもガツガツ取ってる傾向が高いのでは。 業務時間外でプログラミングの勉強をするしないの話にも通じるような。
・#23 会話のもとになった#1,2は飲食の場で評価を上下させようとしてるわけだけど。
・ここら辺の飲みにケーションで脱法的に賄っていた業務に必要な交流を、ちゃんと仕事上で何とか解決しようとするために、最近の会社はオープンスペースを作ったりフリーアドレスオフィスにしたりと試行錯誤してるわけで。
・#23 やめとけ、やめとけ。メンドクセー奴は外しておこうぜ。 火中の栗ならまだしも、焼いても食えないのなんか要らないよ。 ♪サラリーマンは気楽な家業ときたもんだ~
・#25 飲み会の場で評価を得てるわけではなく、評価を得られるであろう仕事上のポイントを探り出して、仕事に反映させる話でしょ。コミュニケーション能力が低い人にはできないことだろうから、そういう人は飲み会に参加しても何らメリットはないかもね。
・リモートワークが進んだ関係もあって、雑談の重要性は最近特に注目されてるね。 それは業務時間内だけですと割り切るのも、時間外に飲みに行ったり相談に乗るのも、本人の意志次第だし、上司に限らない周囲の評価次第だわな。 ただ、人対人なので、コミュニケーション完全に抜きで評価されるには、よほど抜きん出た成果でないと難しいだろうなあ。
・#25 「学校のような会社組織」もあるかもしれないし、「成果主義」や「ジョブ型組織」の会社もあるかもしれないが、それがすべてではない。要素を抽出した部分を持ち出してるのは君の方で、一部を切り出して全体を批判しても世の中の同意は得られないよ。若いうちは、自分の身近なところしか見えないのかもしれないけど、もっと大きな視点で物事を評価すべきだよ。
・コミュニケーション取るのに共通の話題があると便利でそれが喫煙だったり会食だったり飲みだったりするんだよなぁ。そして仕事から離れている場だとリラックスして出来るから親しくなる効果が大きい。政治家がコロナでも中々止めなかった理由がこれ。
・経営者にしてみれば手段はどうであれ成果が出ればいいわけで、飲みニケーションで業績が伸びるなら補助出してでもやればいいし、逆ならやらなければいい。被雇用者目線で善悪を語ってもあんまり意味はないんじゃないだろうか(好悪を語るのなら分かるけど)。
・一定期間ごとのチーム飲みニケーション補助が会社から出てたんだが、コロナでリモート基本になって機会ごとなくなってしまった。 業務以外の交流がほぼできてないであろう新人がかわいそうでな。
・飲みニケーションレベルの交流を職場の雑談でできれば良いんだけどね。飲めないし飲み会のノリについていけないオレから見ると飲み会で一気に距離を詰めるのはチートだよ。羨ましい。まぁでも今後はそういうチートが減る方向であろう事を示す調査結果で(オレにとっては)好ましい。
・個人レベルではチートに思えて減らしてほしいのかもしれないけど、会社や部署からすると効率よく成果を上げるために無くしたくはないだろうね。
・いやいや、減らしてってくれ頼んだぞ(笑)。雑談力(実態としては相手に気分良く喋らせるスキル+適度に切り上げるスキル)を磨いてきたオレの時代がやっときたか。
・#2 場があればいいのであって飲み会である必要はないのでは。とは思うが酒が飲みたいから参加するとかあるだろうし、卵鶏だな。
・無きゃ無いで良いけど、目的の為にあるものは全て使うというだけ。それだけやってて評価されるならそれに越したことはない
・参加人数が多すぎる飲み会は、結局仲のいいモンで島を作るだけで、あまりコミュニケーションの促進にはならんと思う。会社や部署単位での飲み会でなく、もう少しこじんまりしたテーブル1つで収まるような会なら参加したい。魅力のある上司が減ってきてるとかが、飲みニケーション支持急落の原因ではなかろうかと思わなくない。
・魅力のある上司=おごってくれる人。
・飲み会を強要する空気は薄れて来たし今後も進むだろうが、別にルール違反や悪い事をしてる訳でもない以上はチートだろうが何だろうが上昇志向のある人は使える手段を使い続けるだろうね。均質化を目指した先で生まれるのは格差の拡大か… #39 わかる。島で知ってる人を見つけたら入って行く位はするが、100人以上の規模だと挨拶と近況報告で終わる。で二次会三次会…
・コミュニケーションの促進を考えてなんだろうけど、ビンゴゲームやらかくし芸やら出し物のある宴会は、会社が費用出してくれるとしても勘弁です。
・飲み会は無くなった。これからはバーベキューとパーティーの時代だ。
・上司の家でホームパーティーか