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2022年春発売「日産+三菱の新型軽EV」は日本のクルマ社会を変えるか
https://bestcarweb.jp/feature/333785
2021-11-20 07:45:43
>今回日産と三菱が発売を計画する「軽EV」、搭載する駆動用電池の容量は前述のとおり20kWhだが、日産リーフは40kWhと62kWhを設定する。先行して発売したホンダeとマツダMX-30のEVモデルは35.5kWhだ。駆動用電池の容量に余裕があると、1回の充電で走行できる航続可能距離を長くできるが、価格も高めてしまう。そこで日産と三菱の軽EVは(あえて?)20kWhに抑えている。
>両社の発表によると、ベーシックグレードの価格が前述の200万円だから、中級は220万円、上級は240万円というあたりの価格水準だろう。そうなるとアクアの価格に近い。アクアはXが209万円、Gは223万円、Zは240万円だ。つまり軽EVの価格は、コンパクトカーのハイブリッドと同等になる。
・排気量ないのに軽自動車ってなんなんだろうな。
・#1 軽規格は排気量だけじゃないんだが。
・#1 車の分類は排気量だけではなくサイズや定員なんかでも分けられるhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%BD%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A#%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%BB%BD%E5%9B%9B%E8%BC%AAとの説明で通じるかな?
・電動アシスト自転車みたいにバッテリー容量複数用意すればと。
・#2 そりゃそうだが違和感はあるだろ。EVに関しては車体の大きさだけで税率変わるようなもんだし。
・#3 んなこたー知ってるが違和感あるだろって話だよ。
・#6同意を求められてもな。
・軽自動車のEVに200〜300万円出すひとが求めてるのはコペンやS660みたいな趣味車だと思うんだけどね。後ジムニーとか。多分海外でも需要ある
・#1 軽排気量では無く軽重量とでも解釈変更すれば?お父さんの通勤車ですなテスラ風軽EVに纏めればOK? >購入予算に余裕のある一戸建て世帯のセカンドカー需要
・i-MiEVが最大で16kwhだったのでそういう車が欲しい人ならいいのでは?
・#9 バイクの免許にしたってそうだが、エンジンの出力を排気量で規制してるのが基本だろ。トラックの場合は積載量だけどあれは目的が違うから。乗用車に関しては種別を分けてる主目的ってのはエンジン出力なわけで、排気量が出ないEVの場合は馬力なりなんなりで別の区分もうけるべきだと思うんだがな。
・駐車場などを含め交通インフラが「軽」サイズでもう構築されているので、とりあえず今はサイズで区分はやむを得ないのではないか
・バイクは出力の規定もあるけど、軽は無いんだな。
・ほう、負け組同士が組んだか。
・#13 出力の規定は法律にはないけれど自主規制があって(64馬力)、それを超えると型式認定が出ないという暗黙の了解が
・地方都市郊外戸建住みではSUV+軽という2台持ちがよく見られるのでお買い物車の選択肢のひとつとして需要がままあるんではないかと。
・EV業界の世界的な流れとして800V化が進みつつある今、日本のEVだけ360Vのままというのはどうなんですかね。
・その“世界的な流れ”とやらが正しいならば移行すれば良いし、そうでないならば無視すれば良い。
・800Vって言えばデンキウナギがそれぐらいよね...いいこと考えた!
・電気ウナギは軽EVの夢を見るか。