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「安楽死」をテーマにした小説が10代に支持される理由――みずから死を選ぶことが合法になった日本を描く『レゾンデートルの祈り』著者インタビュー
https://originalnews.nico/336289
2021-11-19 00:08:58
>安楽死が合法になった近未来の日本を舞台にした小説『レゾンデートルの祈り』。 本作は楪 一志(ゆずりは いっし)さんによって小説投稿サイト「カクヨム」に投稿された後に書籍化された、いわゆる“ネット発”の作品だ。
・安楽亭と空見。お肉食べたい。
・「死」を決められる医師の権力まで突っ込めればね。死亡診断書を書けるのは彼らだけなんで、原理的にはコントロールできるんよ
・国家が本気を出したら、そういうのは法改正なしにされると見てる。とりあえずの実験台は大阪
・高齢者でそういうのを志向するのは瞑想のプロセス会得と断食ですんなり逝くようになるんじゃないの。10代は成長期だからないだろうが
・なろうやカクヨムって作者名って最初適当につけるのかおかしなもの多いね。
・実名だってキラキラが当たり前になってるんだし、PNなんぞは一層自由で構わんと思うが。無職転生の作者名を、当初サブタイだと思い込んでたけど
・野崎まどhttps://gnews.jp/20191121_165614思い出した
・みんなゼロ次元に行こう
・#8 マジレスすると死は4次元、若しくはそれ以上の次元。
・ああ、拡散するという考え方か。夢があるね
・#9 無でね。
・「パスカルの賭け」のアレンジにより、死後は存在すると考えるのが得
・1.死後の存在を信じる×実際に死後は存在する=死後の準備ができる/2.死後の存在を信じない×実際に死後は存在する=死後の準備ができない/3.死後の存在を信じる×実際に死後は存在しない=何も感じない/4.死後の存在を信じない×実際に死後は存在しない=何も感じない
・3、4は死後何も感じないので考慮に値しない。よって死後が存在したときの価値だけを論じればよい。であれば、1、2の比較により死後の存在を信じたほうが有利である。
・もしかしたら死後の審判はキリストの唱えたようなものではないかも。悪行ポイントを積んだ人程権限が与えられる様なものだったら、むしろ死後の準備をした人らは立場が悪くなる。
・#14 なるほど。でも、死後を信じない→もし死後が無いを証明される→やっぱりと思う。/ 死後を信じる→もし死後が無いを証明される→絶望
・#16 死後「無」になる場合「やっぱり」とか「絶望」とか感じるのは誰?死後「無」になるのであれば、そういう感情を抱くことも一切ないわけですよね。
・#17 死ぬ前に証明された事を聞いた場合の反応。今の科学だと神の不在証明はまだ先だけど、死後の世界が無い証明は誰かがやりかねない。
・この場合の証明って毎年言われる数百光年に地球型の惑星発見レベルだろうけど。
・死ぬ前に証明されることがあれば、それはその時考えを改めればいいだけですよね。何もないんだから死後のことを考える必要すらなくなるわけです。ま、死後の世界が無い証明なんて無理だと思うけどね。「消極的事実の証明」なんで。
・そもそも死後の準備って何すりゃいいんだよ、て話だし、死後の存在を信じるか否かで生前の行動が変わるなら、どちらが生きていく上でより有利かを考えた方が建設的では
・俺が#9を解釈したのは多元宇宙の話かと。つまり死んだ未来もあり、死ななかった未来もある。っても物理的に寿命があるから、やはり生命としては限界があるけど
・不毛な争いをしているこの世界から去って、早く次の世界へ行きたい。 次の世界へ行くとこの世界には戻れないので、とりあえず寿命が尽きるのを待つ毎日。(かれこれ20年経過)