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日産、半導体を汎用品で代替 特注品の調達リスク回避
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1909K0Z11C21A0000000/
2021-11-18 23:02:32
>基板上で特注の1種類の半導体を使っていると、調達できなければ、車の生産が止まってしまう。複数種の半導体を使えるようにすることで生産のボトルネックにならないようにする。汎用品の調達が増えるためコストも下がる。
>車全体では一般的に400~500個の半導体を使うとされ、まず1割程度を対象に、別の半導体で代替できるようにする。スズキやマツダ、SUBARU(スバル)も調達しやすい半導体を多く使うように一部の設計変更を始めている。
・サイズがでかくなったり熱的に不安定なったりするんじゃないの?
・#1なんで関係者がそんな検討もしてないと思ったの?
・検討する事と、どこまで対応するかは別の話
・関連https://gnews.jp/20211023_104404
・関連の#10 そういう事です>互換品のある半導体ばかりで構成して、それでも問題無いとすれば無駄にカスタム品を採用していた事になる。
・一般的に部品点数が増えると組み立てコストが上がって歩留まりが悪くなり誤作動や故障が起きやすく消費電力が上がり実装面積が大きくなる。入手性を考慮していない訳はなく、今が異常なんだろ。
・#5 無駄じゃないよ。カスタム品として集積化することで、小型化や省電力化ができる。カスタム品化した方が、リバースエンジニアリングされにくくなるから、技術がパクられにくくなる。