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酸いも甘いも嚙み分けてきたインマルサットは、なぜH-IIAを選んだのか
https://news.mynavi.jp/article/h2a45-2/
2021-11-16 13:06:23
>また、他国・他社には、H-IIAよりも安価で、同等の信頼性をもつロケットもある。しかしそれらのロケットは、安価さを武器に大量に受注は取ったものの、打ち上げが追いつかず“順番待ち”が発生し、衛星側が希望する日程で打ち上げられない場合や、信頼性は同等でもオンタイム打ち上げ率でH-IIAのほうが優っている場合がある。
>コスト・価格の高さは否めないにせよ、高い信頼性とオンタイム打ち上げ率を武器に、衛星のニーズに確実に応えることで獲得できた今回の受注。それは決して偶然の産物でも、棚からぼたもちでもなく、H-IIAの20年、そしてそれ以前からも脈々と営まれてきた日本の、三菱重工のロケット事業の集大成であり、技術者と技能者、営業などが一丸となって勝ち取った大金星といえよう。
・宇宙開発ができる様な先進国中では一番人件費が安い日本が何故コスト・価格の高さを否めることは出来ないんだろうか
・#1 間違った意味での中抜きやろうなぁ
・ところでH3の方はどうなっとるんかね。
・コストが人だけじゃなくて、土地や設備になると、日本はやはり高いな。
・#1 #2 ロケットは人件費なんかよりたくさん打たないと安くできないから。1年に1回の打ち上げてコストを下げられるわけがない。中抜きとか飛んだ筋違い
・今回初めて国産ロケットが採用されてよくやった!って流れで、でも売れてない需要無いから高いけど何か?とか。物価も土地もG7中最安の日本でそんな開き直りで「コスト下げられるわけがない」で済ます危機感の無さがヤバい
・#6 物価もとちももあまり関係ない。航空機の分野でボーイングとエアバスが強い理由見てたらわかるでしょ
・結局、韓国、カナダ、UAE、EU、ロシア、アメリカに対してコスト・価格の高さが否めない理由は?
・#8 韓国、カナダ、UAEは商用打ち上げしていたっけ?どこからその名前出てきたの。大型の衛星の受注の順位だと1位スペースX(米) 2位ロスコスモス(露) 3位ESA(EU) 4位ULA(米) 大きく開いて5位日本って感じではないかな。何か忘れてるかも。中国もアメリカ並みにバンバン打ち上げてる
・そもそも韓国なんて打ち上げ可能なロケットすら未だ無いだろ。